テレビでも取り上げられた
ウェディングコーディネーターさんが
どうやってそんな快挙を達成できたのか・・・
それは
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を勉強したから。
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を勉強したから。
そんな
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を知りたい人は
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を知りたい人は
vol.1915
昨日、テレビを見とったら
嵐の桜井君が言ってた
「人間は、人生の１／３は寝ている
」これは、寝具屋の前を通と
必ずと言っていいほど書いてあるコピー
確かに１日２４時間で
その１／３の８時間は寝ている計算
８時間はオーバーかな・・・
でも昼寝やウトウトしている時間も入れたり
たまに死ぬほど寝るときも入れれば
８時間寝とる
という計算になるんじゃろ
で、桜井君がこう続けた
「１日の１／３は寝ているという事は
一般人の人生が８０年とすると
その１／３の
２７年間は寝ているんです！」
っと・・・
確かに
計算上ではそうなる
人間８０年間生きているように見えるけど
そのうち２７年間は
冬眠状態ということ
逆に、この計算で行くと
ちゃんと意識を持って
動いている時間はというと・・・
５３年間しかない
こういう考え方をすると
いかに寝る時間を少なくするかを考えるけど
人間には、起きているときに考えたことを
寝ているときに脳で整理したり
多くの疑問に対する答えを考えていると
聞いた事がある
という事は
どんなにバリバリ働いても
脳の中で、答えを導き出したり
思考の整理をする時間が少なかったら
問題解決が出来ないまま
次の問題に取りかかっているという
悪循環にしかならない
だから、ちゃんとした時間
寝る事も大事な仕事の１つかも知れん
でも、
冷静に考えたら
たったの５３年間しか動いてないんよ
しかもそれは時間の話であって
体感年数で言えば
その半分の２５年～３０年くらいしかないはず
皆さんも
生まれてから二十歳になるまでの２０年間と
二十歳から４０歳までの２０年間では
どちらが早く感じられましたか
これがわしの言う
体感年数です！
だから時間的には５３年あっても
体感年数だと、約半分くらいでしょうかね・・・・
分かります
８０年の人生でも
体感年数でバリバリと動けるのは
２５～３０年くらいしかないと言うことです
ゆっくりしとる時間はないんです
目の前に積み上がっている諸問題を
後回しにしていたら
あっという間に棺桶です
しかし、昨日のテレビから聞こえてきた
人生の２７年間は寝ているんです！
このフレーズ衝撃的でしたね
【１日の１／３は寝ているんです！】
というコピーより
【人生の２７年間は寝ているんです！】
この方が足が止まりますよ
そこの寝具屋さん
なんでも後回しにしてしまう自分に
強く言い聞かせるように
今日のブログは書いてみました。
ほんじゃまた