まだ10ヶ月しかたっていない塗装屋さん
なんの宣伝広告も一切していないけど
このブログの書き方をマスターしただけで
ブログ経由で合計7000万円以上の仕事を受注した
どうやってそんな快挙を達成できたのか・・・
それは
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を勉強したから。
そんな
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を知りたい人は
それは
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を勉強したから。
そんな
仕事の依頼が来る
ブログの書き方を知りたい人は
先日、ある人に
「裕治郞さんの接客トークを教えて下さいよ・・・
なんかマニュアルはないんですか」
って聞かれたんじゃけど
正直言います
マニュアルなんてありません
ただ、こうやって言うと
身もふたもなくなるので
わしが接客する上で
心がけとる事を話をした。
それは・・・
接客する人は
エンターテーナーじゃないといけない
接客されるお客さんは
わざわざお金を払って
その商品やサービスを買っていくのだから
それを仲介している人は
エンターテーナーじゃないといけない
こう文章にすると
つじつまが合わないような気がする
つまりこういうことじゃ
お客さんがお金を出しているのは
その商品だったりサービスに対して。
だから、それを仲介する営業マンは
当たり障りがないのが一番
そう思われがちじゃけど
でも、わしから言わせてもらうと
その商品やサービスに
お客さんに金を払わせとるんじゃなくて
わしのトークにお金を払ってもらって
お土産として
その商品やサービスが付いてきた
そういう感覚で接客している。
だから、お客さんが
お金を払っても惜しくないと思えるだけの
エンターテーナー性がないといけない
そう考えている。
だから、接客をする人には
お客さんを驚かせる
知識やユーモアが人一倍必要になる
一般人が体験できんような経験を
おもしろおかしく話してやれる
雑学から、本格的な知識まで
身につける必要がある
お客さんに
「お前としゃべっとると
いろんなことを経験したような気がするわ」
こう言わせる事が出来たら
完璧な接客でしょうね!
ようは
物を売るんじゃなく
自分を買ってもらって
お土産として
商品やサービスが付いてくる!
この感覚が大事ですよ!
っと、話をしてあげた。
分かったようで
全然ピンときてない顔をしていた
でもこれが
わしの接客トークの根幹じゃけ
ほんじゃまた