お店には“色”が必要 | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.1167


セミナーを開催すると

その後に待っている


無料特典の


わしとマンツーマン

1DAYコンサル




ここで、色々な発見をして

発見をしたことを実践して


売上を3倍とかにした人が

少なくないビックリマーク




わし、ほんまに

人の事は、よ~分かるんですよマコ




ということで、昨日からまた

怒涛の1DAYコンサルが始まりました。




昨日の方は


夜の飲み屋をされている社長で


チェック 店のポジショニングの話や


チェック スタッフのポジショニングの話など


そのお店の立ち位置を

しっかりと決めてしまうビックリマーク



こういう話をした。




色のないお店って

記憶にも残らないし


人に紹介しようと思っても

色がないから紹介しにくいビックリマーク




店の色って・・・はてなマーク



そう思われた方に

もう少し掘り下げると



例えば・・・


友達4人で飯を食おうという事になったとき



ある人が


こども男の子 「焼肉食べたいの~」っと言い出した。




それを聞いた、自称グルメリポーターが


男の子-スマイル 「それなら、○○に行こうか!」っと




すると、もう1人の別人が


おっさん 「焼肉ええの~

     でも、わしはホルモンとか内臓系がええの!」っと




すると、そのグルメリポーターが


男の子-スマイル 「あ~それなら▲▲じゃわ・・・

     

      カルビ系の赤肉なら○○じゃけど

      内臓系の白肉なら▲▲しかない!」




こんなやり取りです。





分かりますかはてなマーク




赤肉なら ⇒ ○○


白肉なら ⇒ ▲▲



こういうキャラが大事なんです!




だから


赤肉もありますビックリマーク白肉もありますビックリマーク

とにかく何でもありますビックリマーク



よりも・・・



内臓系の白肉なら

あそこしかないじゃろ!


っと言わしてしまう

お店の“色”がいるんです。




でも、ついつい儲けようとして

何でもかんでもやってしまうんですよね。




こんなにお店も、情報もいっぱいある現代社会では



1つを掘り下げて

店の“色”を出しまくった方が


圧倒的に優位な勝負が出来る。




だから、昨日の相談者の店も


秀っちママ(ニヤリ) 「どんな年齢のお客様も楽しませますよ~」


じゃなくて



聞けば、お客様の層が

50代以上の方が多いみたいなので



介護ラウンジ


 シルバー



っと、名前まで変えてしまって

シルバー層だけを喜ばせるお店を


本気で提案した。




客層が決まれば

どんな事をしたら喜んでくれるのか


考えやすくなるからね!





でも、さすがに・・・



介護ラウンジ シルバー




ここまでは、変えれんかね・・・




ほんじゃまた