「冬のソナタ」
～겨울연가～
キョウルヨンガ
안녕하세요?
9. 喫茶店・昼
ユジンとジュンサン、向かい合って座っている。
ユジン「（胸が傷んで）その顔色どうしたの？
...얼굴빛이 왜 그래...?
オルグルピシ ウェグレ
病人みたい」
아픈 사람처럼...
アップン サラムチョロム
ジュンサン「（無理に笑って）忙しいからかな？
바빠서 그런가?
パッパソ クロンガ
あれこれ片付けが多いんだよ」
이것저것 챙길게 많았거든...
イゴッチョゴッ チェンギルゲ マナッコドゥン
ユジン「明日・・・本当に発つのねえ・・・（涙ぐむ）」
내일...장말 떠나는구나...
ネイル チョンマル ットナヌングナ
ジュンサン「（努めて明るく）留学するんだって？
...너 유학 간다며?
ノ ユハク カンダミョ
サンヒョクが言ってたよ。
상혁이가 그러더라
サンヒョギガ クロドラ
ユジン・・・！」
유진아...!
ユジナ
ユジン「何？」
왜 그래...
ウェグレ
ジュンサン「ただ・・・見ておこうと思って・・・
그냥... 봐두는거야...
クニャン パドゥヌンゴヤ
もう二度と君を見られないかもしれないから」
다시는 너 못볼지도 모르니까.
アシヌン ノ モッポルチド モルニッカ
ユジン、涙ぐむ。
안녕！