丸くなくても良いんじゃない | 群馬埼玉ペット通訳アニマルコミニケーション心の郵便屋さん/ 心通訳、故人、ペット、赤ちゃん

群馬埼玉ペット通訳アニマルコミニケーション心の郵便屋さん/ 心通訳、故人、ペット、赤ちゃん

天国に住む猫の豊豊(トト)と共に 
心のお手紙運ぶ 心と心を結ぶ心の郵便屋さん 

○チャネリング、ヒーリング
○赤ちゃん
○ペット通訳(アニマルコミュニケーション)
○亡くなった方との対話
スピリッチュアル通訳士 多人豊(たひと)

最初から上手い具合に角が取れて丸いのもあるかもだけど、

多人豊(たひと)は孫悟空である。

写経を書きながらも写経の文面に疑問も感じるし、

キリスト教の考えだって、そもそも「アダムとイブが禁断の果実も食べて~」

「だからって他の動物も死というものがある地上に降ろされる必要は無かったのではないか」
キリスト教の考え方でいうと、人類が生き物のボスだから、ボスである人類が地上に行くから他の動物もいかなくてはいけない

?
なの?
違うのかな?

だったらボスを交代すれば良かったんじゃない?

色々な人に聞いてみたけど、孫悟空な多人豊が納得する答えをくれた人はいなかったのだけれど、

でも宇宙の法則で考えれば、
「まだ浅はかな考え方もあるから、地上に降ろされて勉強する」
だったかもしれないじゃん?

ついでに動物として一緒に勉強をする為に来たものもあったのかも。

たまたま、地上での肉体は乗り換えが必要な代物だったのかも?

だから、肉体を持ってきたものも、肉体を持たないで来たものも(妖精、天使、スピリチュアルガイドのような)、居るのではないかな、と思うのだけれど・・。

多人豊の様に、角が取れて無くて
ゴツゴツして、あっちこっちにぶつかって。

時には、他人にも角を刺して傷つけたり、
他人を傷つけたことに対して自分もまた傷ついて・・、
そんなゴツゴツしてても良いんじゃないかなぁ、

生きづらかったりしても、いびつな部分を少しずつ修正して、
って思う。

そうして勉強していかれたら良いんじゃないかなぁ。

それが自我って事なんだと思うルンルン