「有り難う」と「感謝」について考えてみました。
「有り難う」って、なんで有るに難しいと書くの?
そんなに「有り難う」と思える事って少なくないよ?たっくさんあるよ 溢れかえってるよ
でも、そのたっくさんって、
本当は皆の優しさだったり・・、有って当たり前で無い事でなりたっているのです。
「今日も1日、元気で居られて、生きられて、有り難う」
「食べ物(命)を頂いて有り難う」
「優しい気持ちを、沢山くれて有り難う」
全部、全部、「当たり前で無くて、凄く凄く有り難い」。
じゃあ、なんで「感謝」って、
「感動」して「謝るの?」
(タヒトってば、バカ(^_^;))
いや、「謝礼」とかも、「謝」って書くし・・って考えれば、分かるはず。
「謝」が、そもそも「お礼」という意味なんですってよ。
「感動してお礼を形にする」のが「感謝」なんです。
嬉しい事は、言葉や態度で示さないと分からないって事ですよね(*≧∀≦)
感謝の気持ち、「有り難う」
沢山、伝えていきたいですね。
今日も、沢山、有り難うと思わせて頂き
有り難うございます