「有り難う」と「感謝」の漢字の意味 | 群馬埼玉ペット通訳アニマルコミニケーション心の郵便屋さん/ 心通訳、故人、ペット、赤ちゃん

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スピリッチュアル通訳士 多人豊(たひと)

先日、鑑定士のミラクル・エリ先生と
「有り難う」と「感謝」について考えてみました。

「有り難う」って、なんで有るに難しいと書くの?
そんなに「有り難う」と思える事って少なくないよ?たっくさんあるよ 溢れかえってるよ
爆笑ルンルン

でも、そのたっくさんって、
本当は皆の優しさだったり・・、有って当たり前で無い事でなりたっているのです。

「今日も1日、元気で居られて、生きられて、有り難う」
「食べ物(命)を頂いて有り難う」
「優しい気持ちを、沢山くれて有り難う」

全部、全部、「当たり前で無くて、凄く凄く有り難い」。

じゃあ、なんで「感謝」って、
「感動」して「謝るの?」
(タヒトってば、バカ(^_^;))

いや、「謝礼」とかも、「謝」って書くし・・って考えれば、分かるはず。

「謝」が、そもそも「お礼」という意味なんですってよ。

「感動してお礼を形にする」のが「感謝」なんです。
嬉しい事は、言葉や態度で示さないと分からないって事ですよね(*≧∀≦)

感謝の気持ち、「有り難う」
沢山、伝えていきたいですね。

今日も、沢山、有り難うと思わせて頂き
有り難うございますルンルン