深谷「マロンプリン」さん 対面アニマルコミュニケーション＆レイキヒーリング
１月１９日・２８日
２月１５日・２４日
こんにちわ♡
皆の笑顔が見たいから
トト
＆タヒトです。
いつも訪問・応援有難うございます。
コメント頂けると飛んで喜びます(≧▽≦)
今年の夢、出来ました
お「空」になりたい(/ω＼)
青く澄み切った、どこまでも澄んだ青い空。
透き通った深海の水の様に濁りの無い澄んだ水の様な。
砂等を手で掴んで投げ入れても、澄んだ水はその砂も吸い込み濁り等無かったようにしてしまう。
でもやっぱり、時々人間の部分で物事を考えてしまうんですね
例えば、
人の為に何かをした時に、相手が自分が思ったより喜んでくれなくて、
例えば不本意な事を言われた時も怒ってはいけないの？
誰かに裏切られても、やっぱり人を信じられないより信じて行きたい。
でも勿論、裏切られたくは無い・・・。
こういった場合、
青く澄み切った青空だったら、どんな風に考えるのだろう
と思ってみました。
自分にとって不本意な態度をとった人に対して、いつまでも拘っている必要は無い。
（人のとった行動に対して「あの人はあ～だった、こうしてくれなかった」と何時までも考えていても、人の行動を変える事は不可能ですから、無駄なんですね）
人の為にやった事に対して、相手が喜んでくれなくて不本意な事になった場合でも、
自分は、
その人の為にしたかったんだよね。
それに対して不本意な事になったら、
次は、その人の為にまた何かを「するか」「しないか」を決めれば良いだけです。
またその人の為に何かをするなら、それは自分がしたいからしただけなのだし、また同じように不本意な事になったとしても、それは自分が選んだ事なんです。
人に裏切られたとしても、自分が裏切られる事を選んだのです。
その人が信じられる人か・信じられない人かを選んだのは自分なんです。
そう考えて行くと、すべてがサラサラ動いて行きますね。
勿論、不本意な事や人に裏切られる結果になった場合は、
こちらに本当に落ち度がなかったか、
自分にそこで築きに出来る事は無いか、
を認識する必要はあります。
私が、お空になりたい、と思う前に、
「しぼんでいる物を無理に膨らませようとすると空気が無理に入ってオバケの様な変な物体になる。
でも、静かな穏やかな水面になり、どんな大きな波紋に感じた時も、穏やかな波紋として受け取った時、
それはキャンパスに絵具を拡げた時の様に、沢山の素敵な絵が出来上がるでしょう。」
って、出て来ました。
どんな時も、自分目線で穏やかに受け止めれば、全てはサラサラ流れるものなのですね。
空は竜巻が起こっても、それでも青いんですよ。
穏やかに、なだめる様に、ただそこに居ます。
でも雨が降った時や台風の時は空も曇ります。
それは何故か？
それは空に近いからです。
私は、天国に住む仲間たちのご家族の気持ちを知る度、
「天国からその子を連れ戻したい」と願い、心から涙も流すし血も流れます。
勿論、
天国は悪い所じゃないんだよ
ただの卒業なんですよね。
自分の元から、ただ立派に卒業して行っただけ。
皆、天国でも立派に何不自由無くやっていけてる。
それでも傍に居て貰えないのは、やっぱり悲しいよね。
そんな私に、トトちゃんは言います。
自分は世の中の道理を知っているから悲しく無い。
タヒトが泣いているから「タヒトが可哀想」と思う。
「世の中の道理」は分かっている気でいても、
心の「自我？我侭？」な部分が出てしまう。
それを彼に伝えると
自分達は、その人達の心を知らない。
「ご家族はさぞかし悲しいだろうな」、と思い測る事は出来るけれど、
一緒に悲しむ事は無い。
「悲しい」と思うのは、その人の傍に居てその人の心を知っているから起こる事だ。
私は、ご家族の近くに居るから悲しいのではないか。
だったら、それは極当然の事なのではないだろうか。
自分にとって不本意な出来事は
穏やかな気持ちで物事を判断し、
愛から来る「人の思い」は、
心を寄り添わせる
それが空の様な生き方なのか、と思いました。
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自分の築きになる部分は無いかも考える必要はありますが。