この度GiNkSは2016年4月5日のライブを以って活動休止する運びになりましたことをこの場を借りてご報告させていただきます。
全文はHPに載せてあります。
http://ginks.jp/
また何か書くこともあるかもしれませんが、いま現在の僕個人の心境めいたものを。
GiNkSというバンドがこれ以上の推進は望めないと判断させる結果になってしまい、それを繋ぎ止める器量や力が少なくとも自分には無かった事実が今はただただ悔しいということに尽きます。
あるいはこのまま自然消滅の可能性も無いとは言い切れませんが、いつの日か4人が足並み揃いGiNkSに再び心集まった時はもう一度僕たちにチャンスをください。
以上になります。
今後について。
GiNkS、来年の4月5日に自主企画をします。
活動休止前ラストライブになります。
カモン。
まだ全ての詳細をご案内することは出来ませんが残されたGiNkSのライブは残りわずか。
そちらも全力でやらせてもらうのでよろしくお願いします。
ひとまず来年の1月はこちら。
2016.1.19(火)アメリカ村 DROP
渋谷Milkyway x 今池3STAR x アメリカ村DROP交歓イベント「 3WAY DROP!!!」大阪編!!!
FADE LEAVES / The Uxie / TENAcity / GiNkS / NINYOACT / LOCKSEED and more!!
OPEN/START 未定/未定
ADV/DOOR ¥2,000 / ¥2,500
チケット申込→http://ginks.jp/live.html
GiNkSとしての活動以外、個人の動向につきましては、各メンバーのTwitterなどでそれぞれご案内することになるかと思います。
僕もひとまず何かあれば@Tahichi_ibや、このブログなりで案内させてもらうので宜しければチェックしてみてください。
とにもかくにもこれからどうするか、どう生きていくか、ですね。
思えばこれまで僕は、GiNkSというバンドを隠れ蓑にして自己と真剣に向き合うことが少なかったのかもしれません。
"GiNkSのタヒチ"であろうとし、"いちミュージシャンとしてのタヒチ"を直視することをひどく恐れていました。
当時だってもちろん自分なりに必死のつもりでした、しかし振り返ってみればやはり甘えていたと痛感しています。
怪我の功名、災い転じて福となす、というとちょっとアレですが今回こういう事態を経験してまた新たに自分の中で覚悟度が一皮向けました。
本来であればGiNkSがこうなる前からそういう姿勢で臨むべきでした。
今は前を向こうと思います。
ここしばらく毎日がエブリデイなドラムライフです。
ここに至るまでなんやかんやありましたがGiNkSのメンバーの3人とはこれからも、いやこれからは一皮向けた良き友人でいられればと考えています。
僕は僕でいろいろ画策しているし、なんとなく程度でしか把握してないけれど他の3人も動いているっぽいです。
乞うご期待。
最後に、繰り返しになりますが活動休止を発表したと言ってもまだライブは残っています。
残された数本、全身全霊でステージに臨みます。
どうかもうしばらくGiNkSをよろしくお願いします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
Follow @Tahichi_ib
GiNkS、来年の4月5日に自主企画をします。
活動休止前ラストライブになります。
カモン。
まだ全ての詳細をご案内することは出来ませんが残されたGiNkSのライブは残りわずか。
そちらも全力でやらせてもらうのでよろしくお願いします。
ひとまず来年の1月はこちら。
2016.1.19(火)アメリカ村 DROP
渋谷Milkyway x 今池3STAR x アメリカ村DROP交歓イベント「 3WAY DROP!!!」大阪編!!!
FADE LEAVES / The Uxie / TENAcity / GiNkS / NINYOACT / LOCKSEED and more!!
OPEN/START 未定/未定
ADV/DOOR ¥2,000 / ¥2,500
チケット申込→http://ginks.jp/live.html
GiNkSとしての活動以外、個人の動向につきましては、各メンバーのTwitterなどでそれぞれご案内することになるかと思います。
僕もひとまず何かあれば@Tahichi_ibや、このブログなりで案内させてもらうので宜しければチェックしてみてください。
とにもかくにもこれからどうするか、どう生きていくか、ですね。
思えばこれまで僕は、GiNkSというバンドを隠れ蓑にして自己と真剣に向き合うことが少なかったのかもしれません。
"GiNkSのタヒチ"であろうとし、"いちミュージシャンとしてのタヒチ"を直視することをひどく恐れていました。
当時だってもちろん自分なりに必死のつもりでした、しかし振り返ってみればやはり甘えていたと痛感しています。
怪我の功名、災い転じて福となす、というとちょっとアレですが今回こういう事態を経験してまた新たに自分の中で覚悟度が一皮向けました。
本来であればGiNkSがこうなる前からそういう姿勢で臨むべきでした。
今は前を向こうと思います。
ここしばらく毎日がエブリデイなドラムライフです。
ここに至るまでなんやかんやありましたがGiNkSのメンバーの3人とはこれからも、いやこれからは一皮向けた良き友人でいられればと考えています。
僕は僕でいろいろ画策しているし、なんとなく程度でしか把握してないけれど他の3人も動いているっぽいです。
乞うご期待。
最後に、繰り返しになりますが活動休止を発表したと言ってもまだライブは残っています。
残された数本、全身全霊でステージに臨みます。
どうかもうしばらくGiNkSをよろしくお願いします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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