NARUTOの油目シノに似てるとGiNkSのメンバーに言われたことがあるのでそれっぽい感じで撮ってみてもらいましたが全然似てませんでした。
油目シノはもっとクールで強くてかっこいいからな。
とりあえず全身真っ赤な日が多いです。
特にBloodsが好きなわけではないです。
http://unitedgangs.com/2014/10/29/delmann-heights-bloods/
全身赤のコーデでいこうとか、特にそういう意図で服を買ってるわけじゃないけれど気付けば赤が集まってます。
iPhoneのカバーも赤だし、現在は開店休業中に近いMy自転車も真っ赤。
赤い自転車と言えば数年前、当時大学生だったある知り合いに「その自転車の名前なに？」と聞かれたことがありました。
そんな「お前の斬魄刀の名は？」みたいなノリで聞かれても困るんですけど。
ノリに付き合うのが面倒に感じ、適当にあしらったら怒られました。
まだ死神のなんたるかを理解していなかった一護も、阿散井恋次に詰められた時は似たような心境だったんでしょうか。
ちなみにその知り合いは、しばしば自分の自転車を指して「これ黒王号やねん」と言ってました。
多分おそらく本気で名付けてる痛い奴では無かったと思うけれど、少なくとも僕や周りの前では「行け！黒王号！」と叫びながら我先に突っ走ってはコミニュティの輪を率先して乱したりしていたので、そこそこ本気だったのかなと思っています。
仕方ないので馬ネタに倣って、かの飛将軍・呂布や関羽が乗ったとされる馬から借りて「赤兎馬」と名付けました。
笑われました。
なんなんでしょうね。
馬鹿に付き合って馬鹿を見るこの惨めさ。
挙げ句の果てには、聞いておいてその知り合いが名付け直す始末。
「キムチ号」
俺はともかく、いろいろアカンからやめなさい。
一事が万事そんな具合で、彼がしんのすけで周りはマサオくんみたいな状態でした。
僕も人の事言えないですが、言いたいことも言えないポイズンな社会に揉まれてもう少し分別を弁えた大人になってくれればと思います。
今になっても、会うたび会うたびこいつとはもう二度と飯を食うまいと己を戒めるんですが、なんだかんだたまに会ってます。
と言っても最後に会ったのは1年以上前ですが。
何というか、腹立つ以上に面白い奴なんですよね。
破天荒が故の歯に衣着せぬ言動や独自の仕事観と哲学、それを実行する行動力と有無を言わせぬ成果。
なんだかんだ、彼が大人しくなってしまったら面白くないですね。
僕の与り知らぬ土地で存分に暴れてほしいと思います。
憎まれっ子世に憚る。
追伸(20015.12.18)
先週会いました。
GiNkS - Number 211
GiNkS LIVE 15.07.24
↓他 MV
GiNkS「alchemistory」SHORT MOVIE
GiNkS - waiting for you (short ver.)
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