赤倉温泉いずみ荘・部屋編 | 天狗の覚書き

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食、浴、釣、採、産、読と雑多なことを綴ります。
好きな物。
酒、ラーメン、うどん、ピチピチおねえさん。

道の駅を出て中山峠を越えて、

赤倉温泉の看板が見えて来た時が

3時20分頃でした。

 

 

まあ3時過ぎてるから良いか。(笑)

 

 

これを左か。

 

 

道路狭いです。

気を付けて下さい。

 

 

やれやれ、

いずみ荘に着きましたよ。

 

 

駐車場は宿の前です。

車から荷物を出してると、

旦那さんが出て来ました。

お世話になります。

 

 

帳場。

もう宿帳も何もなしで、

いきなり部屋に案内されます。(笑)

ネットで予約してるので、

いちいち住所や名前など

書かなくても良いと言う事でしょうか。

 

 

あの奥が夕食と朝食の会場です。

はい、判りました。

 

 

二階の部屋には名札が下がってます。

唐辛子の一連飾りがぶら下がってます。

どの部屋にも下がってますよ。

 

 

10畳のきれいな部屋です。

まだビールじゃないでしょ。

お茶でも飲みますか。

 

 

と言って茶櫃を開けたら、

なぜか水の入った茶碗がふたつ。

しかし茶托はひとつ。

???

二人して目を合わせました。

 

 

ここの皿に普通なら

ウエルカムお菓子が乗ってるよね。

茶碗洗おうとしてたら

私たちが思ったより早く来たんで

お菓子も準備するの忘れたんじゃね?

だね。

あーーーはははは!

と、二人して大笑いしたのでした。

続く。