日本一の木橋 | 天狗の覚書き

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食、浴、釣、採、産、読と雑多なことを綴ります。
好きな物。
酒、ラーメン、うどん、ピチピチおねえさん。

田んぼアートのリベンジ失敗に

気落ちしてられません。(笑)

次の目的地鶴の舞橋に向かいましょう。

鶴の舞橋は木の橋としては

日本一の長さを誇っています。

鶴の舞橋は平成6年7月8日、

岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、

日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。

全長300メートルもの三連太鼓橋は

ぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、

鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、

多くの人々に愛されています。

なそうです。

では、行って見ましょうか。

 

 

駐車場は有料です。

陽射しが照って来て

気温が上がり始めてます。

 

 

おおっと、

木の間隠れに見えてきましたよ。

 

 

素晴らしい。

これ全部県産ヒバ1等材使用です。

 

 

300mの木橋です。

元々ため池なので、

水量が少ない時期なのでしょう。

橋脚が現れてます。

 

 

でっかいため池ですね。

津軽富士見湖と言われてます。

その由来は後程…

 

 

コロナ感染対策のため、

間隔を取って左側通行で

お願いしますと看板がありました。

 

 

300m渡り切りました。

あぁしんど。

脊柱管狭窄症なので

右のお尻の筋肉が痛いです。

 

 

ここで振り返る。

はい。

津軽富士がきれいに見えました。

津軽富士見湖の名前通りですね。

 

 

水が少ないから水際まで降りて見ました。

 

 

インスタグラムスタンバイだな。(笑)

 

 

下部はなかなか見れませんよ。

青森県産ヒバ100%です。

 

 

ここでかかあ天狗は

トイレ休憩のため

先に行ってます。(笑)

 

 

大天狗はもう少し撮影して行きましょう。

どうですかこういうアングルは…

デジカメにしては良いでしょう。

さて、大天狗も痛むケツさすりながら

帰るとしますか。(爆)