アマプラで映画を~『デスノート Light up the NEW world』他 | たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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            (横浜・馬車道)

      酒とバラの日々』ではないですが、

       「本と映画とのんの日々」ですニヤリ

 

『デスノート Light up the NEW world』(2016年10月公開)を観た。

この作品は観ていると思うのだが全然思い出せやん。

なので新作の様でした。

評判は2006年販があまりにも良かったのでイマイチだったのか?

ぼく個人的には面白かったです。

 

キラ事件から10年――新たな6冊が、拡散する。

過去2作に登場した人物・死神も何人か登場(演者は基本的に全員続投している)。

「三島」「松田」も「弥海砂」も「リューク・もそして「夜神月」と「L」も登場する。

出演

東出昌大

池松壮亮

菅田将輝

 

最近、邦画を見直しています。

やはり何といっても洋画より分かり易いところが良いですね。

 

 

 

ロスト・フライト(2023年11月公開)

面白かっつたのですが・・・

 

 

 

 

『東京を経由しシンガポールからホノルルへ、新年早々悪天候が予想される中、会社の指示で難しいフライトに臨むトランス機長。

離陸直前に移送中の身の犯罪者・ガスパールの搭乗が告げられ、

悪天候だけでなく予定外のフライトに暗雲が立ち込めていた。

フィリピン沖上空で、突如激しい嵐と落雷に巻き込まれ機体の電気系統が機能を停止。

トランスは意を決し着水の準備に入るも、寸前で目の前に広がった孤島へ奇跡的に不時着した。一命をとりとめたトランス機長を含む乗客17名だったが、

そこは凶暴な反政府ゲリラが支配する世界最悪の無法地帯・ホロ島だった』

 

冒険が絡む映画には休む描写がないですね。

2時間ではそこを描ききれないのは承知ですが不自然さがあります。

今映画も大けがをしながらの奮闘が描写されていますが、

そこはいつも疑問符が付く。

 

 

 

 

『エンバー 失われた光の物語』(2008年公開)

『グーニーズ』好きやから面白かったです。

特にヒロイン:シアーシャ・ローナンが可愛かったので全て良しですニヤリ

 

 

 

『人類のための避難所として建設された、

大型発電機を動力源とする都市エンバーは、

200年にわたり人口を維持するよう設計された。

発電機が故障した今、エンバーは闇に沈み、まばゆかった光はちらつき弱まり始める。』

 

 

 

『プレデターズ』(2010年公開)

一度観ていました。

なので普通です。

 

 

 

 

その他はまた紹介します。

『桐島、部活やめるってよ』

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』

『ミスト (The Mist) [JA-Subbed]』

『アマゾン・クルーズ』