昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、
「本と映画とのんの日々」です
映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』より
皆さん「月が綺麗ですね」
今読みだしている東川篤哉著『仕掛島』
雰囲気では『館島』より面白い気がするのですが
『館島』の登場人物を書いたメモ。
登場人物の一覧は本に書いて欲しいです。
引き続き、
阿津川辰海著『黄土館の殺人』
「館四重奏シリーズ」の3作目
メルカリで購入。
新品の様でした
『殺人を企む一人の男が、土砂崩れを前に途方にくれた。
復讐相手の住む荒土館が地震で孤立して、犯行が不可能となったからだ。
そのとき土砂の向こうから女の声がした。
声は、交換殺人を申し入れてきた――。
同じころ、大学生になった僕は、
旅行先で「名探偵」の葛城と引き離され、
荒土館に滞在することになる。
孤高の芸術一家を襲う連続殺人。
葛城はいない。僕は惨劇を生き残れるか。』
映画『六人の嘘つきな大学生』予告編
原作がとても気に入っているので観たいですがどうなるのか?