昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、
「本と映画とのんの日々」です
映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』より
皆さん「月が綺麗ですね」
ノースマン 導かれし復讐者(2023年1月公開)
リアルを求める映像は自然は美しく人間の生活は小汚く描かれている。
母をニコール・キッドマンが演じ、
恋人のオルガをアニャ・テイラー=ジョイが演じる~この方は美人でしたね
若き王子アムレート(スカルスガルド)は、
父であり国王オーヴァンディル(イーサン・ホーク)を叔父フィヨルニル(クレス・バング)に殺害され、母であるグートルン王妃(ニコール・キッドマン)も誘拐された。
アムレートは、父の復讐と母の救出を誓い、たった一人ボートで島を脱出する。
数年後、怒りに燃えるアムレートは、
東ヨーロッパ各地で略奪を繰り返す獰猛なヴァイキング戦士の一員となっていた。
ある日、預言者(ビョーク)と出会い己の運命と使命を思い出す。
奴隷に変装したアムレートは、
親しくなった白樺の森のオルガ(アニャ・テイラー=ジョイ)たちと共にフィヨルニルが経営している農場があるアイスランドを目指すー。
父が殺された復讐と母を助けるためにここに来たのに、
母から聞かされた物語は息子を打ちのめした。
残酷な仕打ちであった。
うーーーーーん。
洋画は分かり難いですね。
いつもそう思う。
好きな作品ではなかった。