昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、
「本と映画とのんの日々」です
『きさらぎ駅』
監督:永江二朗.
主演:恒松祐里
『大学で民俗学を学ぶ堤春奈(恒松祐里)は、
十数年来インターネット上で話題になっている都市伝説
「きさらぎ駅」を卒業論文の題材に決める。
調査の結果、この都市伝説の投稿者「はすみ」だとうわさされている女性・
葉山純子(佐藤江梨子)の存在を知った彼女は、
数か月にわたって連絡を取り続け、ついに純子と対面を果たす。
異世界へたどり着いたという純子の体験を取材後、
春奈は「きさらぎ駅」の舞台となった駅へ向かう。』
これは数年前にTVで観た都市伝説。
多分『なんだこれミステリー』だったと思います。
番組が面白かったので憶えていました。
葉山純子に取材に行って、
春奈は同じ行動して『きさらぎ駅』に着く。
そして・・・・。
イマイチの作品でした
『アルマゲドン2020』(2020年公開)
監督:マシュー・ボッダ
主演:ケイト・ワトソン
『巨大流星雲が地球に接近、世界は隕石雨の猛威にさらされていた。
軍は核ミサイルでの隕石迎撃を決定、作戦は実行に移される。
だが、科学者のグウェンたちは、更なる危機の到来を察知していた。
直径4キロの小惑星《フェートン》が軌道を外れ、
流星雲の陰に隠れて地球に接近していたのだ!
地球壊滅を阻止するためには、各国が保有するミサイルの50%で流星雲に穴を開け、
残された50%のミサイルをその穴に撃ち込んで《フェートン》を破壊するしかない。
だがそれは、あまりにも実行困難な作戦だった……。』
もうこれで何本こんなしょうもないパニック作品を観た事か
本家の『アルマゲドン』の及ぶべきものは何もない。
出演者は10人程度(軍隊の隊員も出てこない)で流星群が落ちてくるが、
それはまるで小さい爆弾の様で流星によるクレーターも出来ない。
だから誰も死なない。
BGMはいつものBGMでこれアカン映画やと思っても最後まで観た。
時間を返してくれーーー。
見る価値なしの作品です。
メジロ用に新しい蜜柑に取り換えました
*日がかなり長くなりました。
2月は一番寒いのですが今年は暖かで嬉しいですね
*図書予約本の『変な絵』があと一人になりました。
『堕天使拷問刑』は途中ストップになるのかどうか?
一気読みをしたいのですが。
今200Pです。
*アメブロが凄く重いですね。
中々開かない