2月からの読書の予定 | たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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島田荘司先生の大ファンで、本格ミステリ一筋ン十年。
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            (横浜・馬車道)

浅倉秋成著『六人の嘘つきな大学生』を読了後、

周木律著『うさぎの町の殺人』。

方丈貴恵著『孤島の来訪者』。

を読了。

今は方丈貴恵著『名探偵に甘美なる死を』読書中。

少し順番が入れ替わりましたが順調に読んでいます。

 

次は阿津川辰海著『録音された誘拐』を予定しております。

 

その次に洋書は苦手なのですがン十年ぶりに読もうと思っています。

邦さんから受け取っているポール・アルテ2作品のうちどちらかを読もうと思っています。

邦さんから受け取ってもう10年くらいになると思います。

漸く約束を果たせそうです。

 

そして

加賀美雅之著『縛り首の塔の館』

 

飛鳥部勝則著『砂漠の薔薇』

 

 

 

 

門前典之著『屍の命題』~何度目かの再読

小島正樹著『龍の寺の晒し首』

 

 

二階堂黎人著『覇王の死 二階堂蘭子の帰還』

人狼城で行方不明になった二階堂蘭子が帰ってくる。

それも、小さな子供を連れて。

 

 

そして、

アンソニーホロヴィッツ著『カササギ殺人事件上下』

こんな順番で読みます。

途中に『百鬼夜行シリーズ』の再読と図書館で借りる予定の本が入るかもです。

 

 

 

 

今朝もまだ雪が残っていました。

寒いわーーー。

早よ冬行ってもてくれ叫び