変わらない日常&福ミス2冊目&1955年のリー・トンプソン | たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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            (横浜・馬車道)

コロナ以前と以後ではぼくの生活はあまり変わっておりません。

基本家にいるのが大好きで小さな書斎に籠っている時間多いです。

土曜日の午前中に買い出しに行き、

午後はラジオを聞いて過ごすか山野草の世話をしております。

部屋中をしていても結構面白いです。

ブログを書くのに1時間もかかったりもします。

今までの日常との大きな違いは皆さんと同じでマスクを常時つけると云う事。

そして小まめな手洗い消毒液での洗浄くらいです。

 

仕事は突然、見積もりと仕事受注が増えました。

中でもエアコンをつけて窓を開けるところが多いのか、

三蜜を避けるためか網戸の見積もりがたくさん来ています。

網戸の注文は現場検尺ととなりますのでいかなくてはなりません。

これは設計のぼくの仕事なのですが、

行く道中の列車に乗るのが怖いです。

 

福ミスは2冊目を読了しました。

2冊目はぼくにとっては興味の対象外なのですが、

文章が上手いのと今まで読んだことのない舞台設定の蘊蓄が凄い。

ぼくでは判断できない。

こんな作品がたまにあります。

ぼくは不合格を出します。

 

昨日バックツーザフューチャーⅠの放映が有りました。

そのせいかぼくが過去に書いた「1955年のリー・トンプソン」が閲覧のトップでした。

皆さん検索をするのですね。

怖いです。

ぼくはもうBTFは見飽きていますので「アシガール」えお観ておりました。

BTFのリー・トンプソンは可愛かったです。

と共にバックツーザフューチャーは今まで観た洋画の中で一番好きです。

但しバックツーザフューチャーⅢは無くても良いかなと思っております。

 

BTFのリー・トンプソン

このヘアーメイクと服装にいかれてしまうのです。

可愛いw。