周木律著「大聖堂の殺人」読了~① | たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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            (横浜・馬車道)

「堂シリーズ」最終巻の「大聖堂の殺人」読了いたしました。

いやーーー面白かった。

     感想終わりです。

『すべての事件を操る数学者・藤衛に招かれ、

北海道の孤島に聳え立つ大聖堂を訪れた宮司百合子。

そこは、宮司家の両親が命を落とした場所だった。

災禍再び、リーマン予想の解を巡り、焼死や凍死など不可解な殺人が発生する。

しかし、藤は遠く離れた襟裳岬で講演の最中だった。

大人気「堂」シリーズ、ここに証明終了!』

             講談社文庫より

 

ぼくの及びブロ友さんで本日3人目の「大聖堂の殺人」の読後感想です。

 

*本日は緊急に18:00頃から堺市へ打合せに行きました。

  家に帰ったのが21:40頃。

  食事後お風呂で今になりました。

  「大聖堂の殺人」の読後感想を書く心算でしたが書く気力がなく書けませんでした。

  明日にいたします。

  一応、読了の報告のみです。