「堂シリーズ」最終巻の「大聖堂の殺人」読了いたしました。
いやーーー面白かった。
感想終わりです。
『すべての事件を操る数学者・藤衛に招かれ、
北海道の孤島に聳え立つ大聖堂を訪れた宮司百合子。
そこは、宮司家の両親が命を落とした場所だった。
災禍再び、リーマン予想の解を巡り、焼死や凍死など不可解な殺人が発生する。
しかし、藤は遠く離れた襟裳岬で講演の最中だった。
大人気「堂」シリーズ、ここに証明終了!』
講談社文庫より
ぼくの及びブロ友さんで本日3人目の「大聖堂の殺人」の読後感想です。
*本日は緊急に18:00頃から堺市へ打合せに行きました。
家に帰ったのが21:40頃。
食事後お風呂で今になりました。
「大聖堂の殺人」の読後感想を書く心算でしたが書く気力がなく書けませんでした。
明日にいたします。
一応、読了の報告のみです。