映画 『万引き家族』 を観てきました~
カンヌでパルムドールを受賞した
この作品は、貧困、不正受給、虐待、など
日本の現代の社会問題と、
家族をテーマにしています。
実は、この『家族』、血縁により
結ばれた関係ではないことが段々、分かってきます。
あることをきっかけに離散に追い込まれ、
様々な真実が差し迫って見えはじめ・・
前半、後半により関係の意味合いがどんどん
移り変わっていく、あっという間の二時間でした![]()
監督自身が十年間、疑問に思ってきたことを形にしたそうです。
役者さんたちの迫真の演技は、心に残り。。
是枝監督の、映画には独特の空気感がありますね。。![]()
人生が交錯する瞬間の美しさを捉え
社会問題に向き合っていました
以下、少しネタバレありです。![]()
平屋で暮らす6人は、おばあちゃんの年金が頼りで、
日雇いやパートで生計をたてていますが、暮らしていけず、
万引きを家業にして、日々生きています。
お父さん役の治は、道で虐待受けていた女の子に出会い、見かねて連れてきて
一緒に生活しはじめます。
最初は、嫌がっていた母役の初枝も
段々、心を開いて受け入れ
自身の傷を慈しむように、
かけがえない存在として
愛するようになります。。
一方、仕事を解雇され、収入が途絶えた
一家は犯罪を繰り返し、生きていきます。
その姿勢に限界を感じた子どもは、ある日、事件を起こしてしまう。
そこから急展開を迎え、一家が離散に追い込まれます。
絆を、違う意味に社会が残酷に解釈してゆく、、
警察の質問は、役者さんたちには事前に伝えられていなかったそうで、取り調べは迫真でした。。
言葉が研ぎ澄まされ、涙が出ました。
たまらない体験というか。。
のこされていく記憶は、
まぎれもない家族としての記憶で、
それは血縁によらない愛情で。。
ファンタジーかもしれないけれど、
この場合、正義というものは、何か。
絆とは、何か。
人は、血縁によらない深い愛をもって
他者を愛していくことが出来るという希望、
血縁があったからといって、愛情にはつながらない現実
その狭間を行き交う空気の、光と影をとらえた美しい映画でした。
家族って何だろう。
血縁=家族ではないなあと改めて感じました。。
人と人を結ぶもの、信頼や責任をもって
一緒に生きていくつながりは、
家族といえるのではないかと。
社会のケアが無い中、生きていかなければならない時、
正義や倫理が機能しなくなる。
そのゾーンでも
人が人を愛し清濁併吞で生きていく姿に
普遍的な希望もありました。
ラストを観て、しみじみと
日本の子どもは、家族という小さな単位ではなくて、もっと全体から守りたいと、
おなかがすいている子どもが 犯罪しなくても良い
支えたいと思う大人が大勢いる方向へ
私自身動いていかなければと感じました。
この作品には結末が無く、
最後まで事情が分からない部分も。。
手放しに あー良かったねとは言えないラストに、何故、どうして と
調べ続けてしまいました。
でも、この映画の鮮やかな瞬間は、ずっと
心に残っていくと思う。
その瞬間は、映画にしかなし得ない美しさがあり、それが世界の人に繋がったのかと
思いました。
また、観た方いたら感想聞いてみたいです〜
昔、千葉に住んでいたころ、近所にバラ園があり、子どもやママ友さんと、
よく行きました。それは、それは、綺麗なんですが、、
そこには、鳥を撃退するための超音波を発する機械が隠されていて、、
陰に数か所、設置され、そこに近づく度に、
私だけ、耳をつんざくような痛みが走り、
一人だけ、ベビーカーと逃げ回るという結果になってしまい。。
キーンという音で、ウウって攻撃されたみたいになってしまう。
反射的に離れざるおえず、
みんな楽しそうにしているのに、鳥撃退機に
撃退され、情けなかったです。
誰か、同じような人がいないかなーと思っていたら、
訪問した弟が、同じく逃げていました。笑
前世は鳥だったのでしょうか。
ららぽーとに行くと、ヒップホップとロックと、ポップスが
同時に大音量で流れていて、そこに
グアーっと買い物へ向かう、場の強い強い力を感じて、
何か呪いのような気持ち悪さを感じ、
具合が悪くなって、子どもいるのに、しゃがみ込み、動けない。
賃貸の物件を決める時に、凄く良い部屋で、そこしか空いてなくて、
後ろに高速が通っていて、その音が辛いと思ったのに、
反対側に行けば大丈夫かなとか、窓閉めれば気にしないでいけるかとか、
感覚をちゃんと認められず、判断をしてしまい
その後、二年間、音に物凄く苦しむ結果になってしまいました。
山場が、夜泣きで、、
二歳差だったのですが、一人泣くと
もう一人も泣き、エンドレスに起こされ続け
物音に全く寝られず、数か月
ノイローゼになりそうになってしまいました![]()
小さな物音、例えば布団のかすれる音や、
子どもの寝返り、寝言とかでも いちいち起きてしまう。
私が憧れていたのは、川の字で寝られる
暖かい お母さん。ぐっすり、すやすや、子どもと寝れる。
そういう人になりたかった。そういう人になれるかもしれないと
試し続けたけど、
でも、自分はどう頑張ってもそれが出来なかったし、
長い間、聴覚過敏にあわせた生活を選択していくことを
認めることが出来ませんでした。
今、思えば、子どもを大切にするためには、
心身追い詰められる程、添い寝などしなくてよかったし、
全部、夜泣きに付き添って寝ない赤ちゃんをだっこし続けることも、
必要なかったと思う。
イギリスでは、乳幼児専門のナースが家庭訪問し、
定期授乳以外の夜間は、赤ちゃんを一人で眠らせる訓練を
指導してくれるそう。ヨーロッパは、添い寝などしなくても、
大人になってから個として良い関係を親子で保っている人たちが多く、
家族を大切にできます。添い寝してあげて下さいと何処でも言われるけど、
ワンオペで全て回していかなければならなかったり、
私みたいに物音で苦しんだり、いろんなケースがあって一律には言えないと思います。
答えは、その人の中にあることだと思います。
だから、お母さんとして あるべき姿からはなれていたとしても、
自分の感覚、体を大切にして、出来ないことは無理してまでしない
休むべき時に休むことは、
凄く大切な事で、
感覚を信用しなかった故に、
限界まで頑張ってしまい、
最終的に自分を責めてゆくスパイラルは
ママも子どもも、幸せにはしないと思います。
まず、乳幼児のお母さんは
周囲がしっかりとした休みを
つくってあげてほしい。
大切な命を育てている人、
ママは大切な人です。
今、思えば、理想と 体の感覚が違っていたとしても、
あるべき姿に標準をあわせずに、
現実の自分を受け入れ、調整していけばよかった。
夜、寝られない辛さ、
休めない苦しみ、
そういうのを体で理解しましたが。。
ずっと、昔は夜泣きでとても苦しみましたが、
小学生になると、ほんと楽になっていきました。
夜も、大体は、眠れるようになります。
子育ては、どんどん変化していきます。
色々、思い出しながら綴ってみました ![]()
こんにちはー
今日はいいお天気ですね。
上の娘が幼少から、肌が強くなく、
発疹や、ドライスキン、アトピーで、食事に気を付けて悪化を防いできました。
なかなか、あう薬がなく、何年も経過していました。
新しい学年になってから、今春、
肌の状態が急に、悪化し、目の周りがカサカサになりはじめ、全体に広がり、
ステロイドがあわず、掻いて、赤いかさぶたになり、大変な肌荒れに![]()
どうやってなおしてよいか分からず、心を痛めておりましたが、
先日、町田の皮膚科で処方された保湿剤が
はじめて肌に合い、ぬって一日目でびっくりするほど回復したんです!![]()
顔用薬、青いもの二つです!
プレドニゾロンクリーム0・5% テイコウ ※ 凄く効いた顔用保湿剤です。
ネオ メドロールEE軟膏 目の周り専用 ※多少、目に入っても大丈夫な位低刺激だそう
下記の薬は、一か月半かけて、腕と足がかなりよくなりました。
ヘパリンは、保湿剤として、低刺激で続けやすかったです。
ヘパリン→体用保湿
ロコイド→体用、軽いステロイド
数日で顔がつやつやになり、母子共に、救われました。
薬はあう、あわないありますが、同じような症状に苦しんでいる方あれば
何かの役にたてばとご紹介します![]()
私自身も乾燥と化粧品トラブルで、春先、長く 肌が赤くなり、痛痒くなってしまったのが、
同じ薬で、よくなりました。
凄い効き目で、、
こういう体験は初めてでした。
娘は、皮膚科の薬が、長い事あうものがなく、![]()
保湿剤は、どれもダメで、刺激になったり
かゆくなったり、泣いてシャワーで洗い流すなど、
長い間、悩んできましたが、やっと続けていけそうな薬に
出会いました。息子は、同じ生活していても、全く肌に症状がありません。
体質って、本当にあるんだと実感してます。![]()
同じように、アトピーに向き合ってる方、
生活に取り入れてよかったものがあれば、教えてくださいね!![]()
![]()
では~☆
今日は、東京は曇り、少し冷え雨が降り出しそうです。![]()
いかが、お過ごしですか?
最近は、依頼を受け、ミュージシャンの絵画を制作していました。
お誕生日の記念として、一点の絵画をということで
世界観に向き合い、作業しました。![]()
この絵は、歌手、マリー・アラーキーさんです。![]()
素晴らしい歌唱力で、ジャズやソウルを表現し、
初めて聴いた時から、大好きになってしまいました。
HP
歌手 アシュトン・ムーアさん
のびやかで、自由にどこまでも広がっていくようなメロディアスな
素晴らしい歌手です。
ドラマー 有吉 拓さん
はぐどばんのドラマー、エッジの効いた美しいドラムです。
新百合ヶ丘でお教室もされているそうです。
https://ariyoshitaku.jimdo.com
デッサンが集まったので
作成したフライヤーです。
お誕生日、メモリアル、インテリア、人生の色々な時期に
世界に一点しかない、あなたのために描かれた絵画を
作ってみるのはいかがですか?
ご希望を聴いて、例えば ヒマワリが好きだからとか、
その人は、青が好きだったからとか、そういうことを
絵に取りこみ、その人のために作る絵を描いてみたいと想っています。
私は、元高校の美術講師です。色々な学校で美術の指導に
携わっていきました。結婚し、育児を考えた時に、
現状の、部活や副担任、一人で130人の実習を受け持っていくことが
どうにも、両立出来ないと考え退職しました。
そこから十年間、育児を最優先に日々を送りました。
二児を育て、お母さんの大変さ、喜びを
身をもって味わい、時には泣いて、
日々を、子どもと過ごしてきました。
最近、下の子が小学生二年生になり、
だいぶ、落ち着いてきて学校に行ってる間に
時間がとれるようになってきたので、
少しづつアートワークを再開しています。
自分は、沢山の人の指導よりは、
作品を作ってる方が自然で、
作り手でありたいと思います。
お母さんが、ご飯や、お菓子を手順を見て
相手を思い作るように、絵を描きます。![]()
今後、出版社などと組み、イラストの仕事を
していきたいと思っていますが、今は、依頼してくださる方がいたら
オリジナルで制作していくので、問い合わせだけでも
お気軽にしてくださいね。
引き受けられそうなら、制作します。
今は、色々な事をしてみたいなと思っています。
よろしくお願いしますー![]()
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こんにちはー![]()
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最近、勝間和代さんが同性のパートナーがいることを公表しましたね!
勝間さんの著作を何冊も読んでいたので、
カミングアウトには、びっくりしましたー![]()
でも、写真を見て パートナーの女性が、
和代さんに似た強さを持った人で、
同性愛を社会に認知させるため起業したパイオニアと知り
なるほどなと。その勇敢さや、渡り合っていくセンスは、きっと
勝間さんのやってきたことと
共通項が多い、同志なんだなと感じました。
考えてみれば、ずっと昔から、
好きになる人が異性でなければいけないなんて
おっかしいなーと思ってきました!![]()
私は、友人たちに、一緒にいて女を感じない、
男と一緒にいるみたいだと、言われ続けたけど、
そもそも、その男と女を分けている基準というのが
社会に引き継がれている記憶であって
男はこういうもの、女はこういうもの というのは、
ただの通念だと思います。
その人の中の男と女の割合は、人によって全然、違うと思う。![]()
そういう考え方は、私だけかな、、?
みーんな一律ではなく、だから
愛情の形は、一律である必要はなく、
同性を好きになることだって普通にあるんだろうなーと
そんな風に思うのです。 ![]()
美大生だったころ、多摩美にはサークルに
レズピアン同好会がありました!女王と名乗る四年生が
黒ドレスを着て通学し、堂々としていました。
静岡からポッと出てきた私は
女王から、私の彼氏にならないかと誘われ続け、
十代だし、何て答えて良いか分からず、目を白黒させていましたが、
とにかく、色んな人がいて当たり前でした。
私自身は同性愛に入っていくことは結局、無かったし、
アラフォーとして、家族を大切に想っていますが、
基本、人を好きになることに、
男女というボーダーは要らないと思います。
もっと、自由でいいんじゃないかと。
カミングアウトなんて必要のない、
個性として認められていく社会に
なっていくといいなと思ってます![]()
ただの、感想ですが、、
読んでくれてありがとうございました!
オリジナルイラストの制作もします。詳細はHPで~(^_^)
最近、たまたま目にした動画が心に残りました。。
スーザン・ボイルって聞いたことありますか?
2009年に、イギリスのオーディション番組で最終まで勝ち残った
驚異的な歌唱力をもつスコットランドの47歳、独身女性。
最初、彼女が舞台に出てきたとき、あか抜けない外見に
プロの歌手になりたいと言ったら聴衆は失笑、
審査員も小馬鹿にしたんだけど、
彼女が歌った途端に、会場は水を打ったように静かになり、
その歌の凄さに、最後はスタンディングオベーションで迎え
審査員も絶賛します。
その様子は、一週間で一億回、動画が再現され、世界中で話題に。
猫と暮らしていたスーザンは一躍、時の人になり、
最終審査は次席で逃したものの、
CDをリリース、夢であったエレイン・ペイジとも共演を果たしました。
9分と、ちょっと長いですが、本当に美しくてびっくりしました。
スーザンは、父親が、戦場のトラウマから度々、暴力をふるいました。
音楽を愛する家庭に生まれ育ったものの、
アスペルガーであることが時代もあって理解されず、
散々な思いをし、苦節を生きてきた人です。
この人の、ゴーストのテーマソング Unchained Melodyは
声の中に崇高な深みがありました。
この曲は高校生の時に
毎日のように学校に行くとき聴いていたので、
スーザンを通し再び出会ったときに、懐かしく、
そして音楽と負の体験について、考えさせられました。
これは、すっきりバージョン、ここに字が入ってきます。
もう少し、何か 必要ですね。 ↓
木漏れ日と組み合わせたデッサンを、印刷所にだして、
水彩用紙に印刷し、ここから絵をおこしていこうと思っています。
竹中俊二さんは、パットメセニーのような、軽やかな華がありました。
ルパン三世、ファンキーでかっこ良かったです!
マリー・アラーキーさんは、抜群に 魅力的な歌声でソウルフルな世界でした。
























