早く退院したかったのは11/5〆切の野暮用が多少は気になっている(週末やるのは嫌)のと、何だかんだ元気になると病院ライフは制限が多いんですね。つまんないし。盲腸の時は術後もチューブなどで拘束されて辛かったし、中々何かしようという元気が出てきませんでした。元気になると退院が遅れた感が強くなって、色々と気になるのはストレスでしょうか?
・ここの病院は起床/消灯時間がアバウト
・これまで過去4回の入院で看護婦さんは皆が可愛いか優しかったのですが、今回、昨日から昼間担当の子は生理的に受け付けない。トロイのにデシャバリで会話するのも面倒くさい
・仕方ないけど4人部屋で隣りベッドの人の鼾がうるさい。昨日退院してくれましたが、今日新しく入ってきた人も結構なもの…。ちなみに今はもう消灯時間でこちらは暗闇の中でスマホ打ってますが、お隣は大合唱。朝とか看護婦さんがよく眠れましたか?とか毎日聞いてくるんだけど、何て答えればよいの?
その程度かな?やっぱり一番がっかりしたのは、明後日退院出来なかったこと。二番目は看護婦さん問題。緊急入院した際には臨戦態勢で何人も役割分担して付きましたが、皆さんいい感じ。初日は術後CCUの個室で快適?でしたし担当の看護婦さんがハリネズミさんのようで可愛かった。次の日に大部屋に移動した後も雰囲気松井珠理奈(似てはいないんだけど…)で良かったんですが、その次の日から男性看護師になって、いい人でしたが藤井たかし風の人で悪くはなかったんですが、少し個性的というか…。その後にはまた雰囲気珠理奈さんに戻るかなとの期待も虚しくハズレちゃんを割り当てられました。
まぁ、ほぼ愚痴ってるだけですが、一人で溜め込んでるとストレスなので書いちゃいました。こんな感じで、もうちょっと病人らしく萎らしくしていないと運も来ないかなと。だけど退屈であっても元気でいられるのなら、痛くて死にそうなのよりはずっとましって思う。