変えましたというより、これまで設定していなかっただけですが。。。
スマホに入れた3つのアプリで、電車の中とかで単語の勉強をやってます。前にも書いたように単語は20回見て(出会って?)覚えるということなので、初めはこれ何だ?から始まって、次に訳を見ると前に見たことあるかもと思い、そのうち、これは何かどっかで見てるはずなんだけどとなって、最後には覚える。ということを信じて頑張る。いや頑張らないけど、続けてみる。
単語で言うと、綴りが書けるかは別として(それではいかんのだが)、特徴のある単語:기다리다、 따뜻하다、오징어(待つ、暖かい、イカ・・・何の脈絡もないですが。。。)とかは何か覚えやすいですが、簡単な単語で、なぜか、小さい、少ない、熱い、暑い、冷たい(작다. 적다. 뜨겁다. 덥다. 차다 )は覚えにくいです。大きいと寒い(크다. 춥다) は教科書の例文で使われているケースが多いからかもしれませんが、すんなり馴染むんだけど。
涼しい(시원하다 )は、暖かいスープを飲んだ後でもスッキリしたって意味で使うということですが、ティファニーがテレビ番組でラーメンを食べて、시원하다って言ってたのを見て一発で覚えました。
寝るときにどうも肩とか首が凝るので、いい枕と布団を探しているということを話していたら、親がトゥルースリーパーを買ってくれることになり、今日家に届きました。ウレタンの布団で、輸送時に真空パックで圧縮されちゃっているので、今はほわーんと膨らむのを待ってます。기다리고 있어요 。