演算の種類は全部で61通りとなりました。例えば、「---」でも、a-(b-c-d)とすれば10になる可能性は有りますが、結局a-b+c+dと同じことなので省略しました。それから、絶対に10にならない演算、例えば、(a-b/c)/dは省いています。また、a,b,c,dの順番を入れ替えて結果の変わるもの(普通は変わる)は全パターン最大24通りを計算しました。(もちろん計算したのは私ではなくPCです;)
韓国語の勉強には何も関係ないです。。。
-------追記(2015/8/14)----------------
韓国語の勉強には何も関係ないと書いたけど、方法論的には参考になることが有るような気がしてきましたので追記します。
いろんな本などを使って勉強しているのですが、あっちこっちに少しずつと言うか覚えておきたい項目が散らばっているので、それらを整理してすべて書きつくしてみることが大事なのではないかなと。もちろん、そんな努力をせずとも、普通は1冊の本の中では著者が必要と考える事項をそれなりに読みやすくまとめているでしょうから。でも、自分の為だけに書いてくれたわけではないし、自分で重きを置く箇所が人とは違うだろうし。どっかに忘れ物が有るような感じはやっぱり気持ち悪いので、今必要なものは一応すべて洗い出してみましたって作業をするとスッキリするかも。という程度に、語学学習とも関係あるように自分自身では感じられるようになったことを追加しておきます。