アンサング【unsung】
【sing : 歌う】の過去形【sung】に否定を表す【un】を付けた言葉
↓
歌われない、歌詞にされない
↓
称賛されない → 【unsung hero : 称賛されないヒーロー】
↓
【影のヒーロー、縁の下の力もち】
ナンダヨ!♡
さて。
2020年、12回目のブログです
毎年この12回目の文章を書くときは「早いもので」と感じてたけど、今年は違う
いや、違うとゆうか「早いもので」なのか「遅いもので」(そもそもそんな言葉ない。笑)なのか、わからない
2019年の12月が、もう思い出せないくらい遠い昔のような気もするし
頭も気持ちも追いつけないくらいのスピードで過ぎたような気もする
時間の感覚が(も)狂った一年
「あれがいつのことだったか」「あれも今年のことだったのか」、パッと思い出せないような不思議な時間を過ごした気がします
みなさんはどうかな
かんせん を変換すると、100パーセント『観戦』だったわたしのiPhone & Mac
それが『感染』になっちゃうこともあるなんて
1年前にはこれっぽっちも想像できなかった未来。
2020年1月のブログでは『ゴリンのトシ』なんて、ある意味"年男"(になるはず)のウサギがノンキにゴアイサツしてました(笑)
今年の最後は何書こうかな
去年を参考に・・・と思って
ちょうど1年前、2019年12月の記事を見てみたら【2019流行語 わたしver】なんてものを書いていた
「この一年のわたしの心の中の多くを占めたこと」との説明書き。
そのほとんどが
好きなもの、夢中になったもの、考えたこと
だった
もちろん去年だって、良いことばかりじゃなくて悲しいことや辛いこともいっぱいあったけど
でも今年これを書くとしたら、ネガティブが大半を占めちゃいそう
絶対やめとこうと思います(笑)
・・・と、そんな一年だったけど
愛しい愛しい、嬉しい出会いもありました。
これは今年の最後に載せとこう
ハジメマシテ
ごりん とモウシマス
ちきゅうにヨウコソ
ナカヨクしてね
これまでに感じたことのない感情が芽生えた
これまで漠然としていた想いが大きくなった
そしてほんのすこし、形を変えた
いろいろなことを考えさせてくれている、わたしにとって大きな出会い。
ちっちゃいちっちゃい命との、おっきな出会い
ナニカガカワルカモシレマセン。笑
今年をこんな簡単な言葉でまとめるのは憚られるけど
兎にも角にも(あえて漢字♡)
「異例の一年」
とてもじゃないけど、まさに 言葉にならない 一年だったから
その時々の想いは、その時々の記事を振り返ればいいよね
それを言い訳に
わたしにしては「異例の短さ」で終わります
2021年12月
書くのが大変なくらい「振り返るとポジティブ がいっぱい」だといいな
冷静に考えるとまだまだ難しい気はするけど・・・ね
それでは最後に
(わたしとブログの性質上(笑))
いつも1月30日に 新年のご挨拶 となってしまうので
今年は一足お先に ゴアイサツ !♡
モウスグあけます
オメデトウゴザイマス
2020年
会うことは叶わなかった方が多いけど
一年間、リモートでの温かいサポートをありがとうございました。
2021年
まずは。まずは気持ちだけでも明るく新年をお迎えください。
そして不安な日々の中でも、少しでも笑顔多く過ごせますように。
来年も五輪とわたしをどうぞよろしくお願いします。
あ、違った
わたしのiPhone & Macの かんせん 変換
100パーセント『観戦』じゃなかった
10パーセントくらい『カンセン』もあった♡笑
来年も
愛しのアンサング・ラビットとともにまいります♡