最近、
気がつくと、
自分自身の力のなさに、イライラして、
私なりにがんばってきたことに、
あっけなく否定する、同居人に対して、
「だったら、別の道を進めばよかったのでは?」
はいはい、公務員になれる人には、わかりませんよ。
公務員なのに、自殺される人が増えていることに、全く無関心。
おいおい、それでいいのでしょうか?
これでも、がんばってきたつもりだけど、
彼いわく無駄なことなんだろうね・・・・
そういえば、
DV元夫に、言われた言葉が頭から離れない、
「俺は馬鹿だけど、働けているから。」
そうねえ、
力でしか、
縁故でしか、
会社に入れない彼でも、
会社で仕事していたからね・・・・
あああ、
まじむかつく!