与えられた道を運命として受け入れる「ON」Kinetic Manifesto Film6億ビュー | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

 

 

BTS(防弾少年団)の「ON」Kinetic Manifesto Film(キネティックマニフェストフィルム)が6億ビューを越えた。

BTS、正規4集「MAP OF THE SOUL:7」タイトル曲「ON」Kinetic Manifesto Film(キネティックマニフェストフィルム)YouTube再生数が9日午前8時41分頃、6億件を越えた。
BTSは通算13回目の6億ビューのミュージックビデオを保有することになった。

 

 

「ON」Kinetic Manifesto Filmは、BTSが30人余りのダンサー、マーチングバンドと共にする大規模パフォーマンスが圧巻な映像で、曲の公式パフォーマンスミュージックビデオとして制作された。 メンバーのドラム演奏パフォーマンスや、ダンスブレイクなど多彩な構成です。

この曲は、自分に与えられたこの道を運命として受け入れるというBTSの抱負が伝わる曲。 彼らのパワフルなエネルギーと真正さをいっぱいに盛り込んだヒップホップジャンルで、ソウルフルな中毒性のあるボーカルと大規模セッションサウンドが魅力です。


一方、2020年2月に公開された「ON」は公開されるやいなや米国ビルボードメインソングチャート「HOT100」(2020年3月7日付)に4位に進入した。 この曲が収録されたアルバムはビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」1位に直行し、国際レコード産業協会(IFPI)選定「2020グローバルオールフォーマットチャート」と「2020グローバルアルバムセールスチャート」で並んで1位を占めるなど全世界的に旋風的な人気を呼び起こした。

 

 


このアルバムはステージ向きだとメンバーがWeLiveで話してたことがあります。MVをみても壮大で、ダイナミックでパワフル。コロナ禍でコンサートが中止になって、このアルバムのコンサートが消えたのは今でも残念に感じる。
それでも「自分に与えられたこの道を運命として受け入れる」しかなかったパンデミック。PTDのステージで「ON」は確かに披露されたけど…それとは違うこのアルバムだけのその時の彼らのライブ感を味わいたかったから悔しい😭

 

ここでアルバムの事、話しちゃう?って言われそうだけど…
彼らは「MAP OF THE SOUL:7」で世界中のアミにあってから兵役に行くつもりだったって言ってた。そのせいか、このアルバムは聴き込んでいくと、バンタン総決算みたいに感じてくる。

例えば…グクの「My Time」は幼いグクが選んだ道と苦悩を、ほんの4分で丸見えにしちゃうような歌詞だった。普通にドラマじゃん…って泣けた😭(オンラインコンサートのステージ衣装は、想像とは真逆で赤豹みたいだったㅋㅋㅋこれもまた演出意図が…あ、また別枠で書こうかな…長くなる。)
ユニット曲でも感じたのは、やっぱり完成度より、彼らの総集編?フラッシュバックで聴けるアルバムみたいで好きだった。それが妙に心地良かった。ARMYたちがアルバムをどう楽しんでくれるかもちゃんと見据えてるよね、彼らが作る音楽は。
でもそこまで入るのにはまず言語を何とかしないといけないじゃない?それには熱量が必要で、なかなかそこまで知ろうとしてくれるイルアミは少ないのかもね。

どうしてもイルアミのバンタン沼のキッカケは、見えるもので楽しむ~人が多いもんね。

ジンくんのイケメンぶりやテテの豊かな表情、ジミンの優雅なダンス、、、みたいに?コンテンツから入る人が多いよね。グテが好きっていうののキッカケも、言葉わからなくても伝わってくるケミだったりするんじゃないかな?グテに限らないけど、彼らのバラエティって面白いしね。・・・とまた脱線。

 

もう大変、「ON」のMVが6億ビュー超えたよって話だったのにㅋㅋㅋ
おしまい。

 

世の中ではショルダーバッグが人気らしいです💦

 

一昔前に定番化してたのがまたブームになってる感じだね~再販するくらい人気ってことだよね!

 

スマホおサイフが壊れた…スマホ専用にしようかな