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BTSのニュース＆情報まとめ
BTSのJIMIN が登場した『ハーパーズ・バザー』3月号特別版。
兵役前に行われた撮影の舞台裏ムービーは、本日18時公開！ぜひ『ハーパーズ・バザー』の公式YouTubeと記事本編をチェックして💜
ホビファンクラブと共に'Go on hopefully 2024'キャンペーン
大韓社会福祉会は1月15日から2月29日までJ-HOPEファンアカウントキャリーホップ(Carryhope)・ホップオンザワールド(HopeOnTheWorld)とともに国内乳幼児治療費及び養育物品支援のための「Go on hopefully 2024」キャンペーンを進行する。
「MIC Drop」スティーブ青木リミックスMV14億ビュー突破
2017年11月24日、HYBE公式YouTubeチャンネルに公開されたBTSの「MIC Drop(Steve Aoki Remix)」MV再生数が26日午前12時56分頃、14億件を越えた。 BTS 通算4回目の14億ビューのMVだ。
個人的にも大好きな１曲です！
そしてマイクドロップといえばユンギのこのシーン✨
韓国発「Weverse」成功の背景と日本市場の勝算
BTS、SEVENTEEN、NewJeansなど、グローバルに活躍するアーティストを擁するエンタテインメント企業・HYBEの事業部門の一つとして展開されるこのプラットフォームは、なぜ生まれたのか。本格的に進出した日本市場をどのように捉え、今後の展望をどう描いているのか。WEVERSE COMPANY代表取締役のチェ・ジュンウォン氏を、韓国で直撃
24日に公開された歌手IUの新曲「Love wins all」のミュージックビデオは「障害描写」について二分法的な演出が残念だという指摘が出てきた。
該当ミュージックビデオに接した一部のネチズンは障害·非障害を二分法的に描写した演出方式が偏狭だと批判した。 悲劇的で凄惨さを強調するための道具として、障害を引きずって使ったという。 関連論難が続くと、一部では批判の対象がIUに向けられたことが行き過ぎだという声も出てきた。 ネットユーザーらは、「監督は別にいる。 なぜIUを責めるのか」、「IUが演出まで引き受けたわけではないのではないか」などのコメントを残した。
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IUちゃんのLove wins allは、スタート前からやけに狙われていた感じでしたよね。KPOPあるある？と思いつつも…何も起きない事を願っていました。MVのガイドが公式から公開もされていたので、理解してもらえるといいな～という感情と、（映画やドラマとして障害を持ってる人を題材にするのは違って）MVの場合、Storyに言葉がないから、伝わりにくいかも…という不安もあったよね。決して軽視しての作品ではないけど、悲劇と捉えられてしまう最後のシーンだけでも、ポジティブなStoryへの補助文字が映像に付け加えてもらえてたら…少しは違ったのかなと、後から色々思い浮かびます。
本日の目立ったBTS関連ニュースは以上でした！
ここからは、アミ情報？情報というか…なんというか…
昨日も画像を添付しましたが、とあるインスタをみるとこんな写真がいくつも貼られていました。実際には文字が書かれていたのは、この中では１つだけ。後は一切の説明文はありません。そして写真もよくよくみると、３枚程度の写真を繰り返し使ってる感じでした。
第5師団での修了日の様子が公式からは公開されないので、そりゃこうなるよね…。
ジミンパパや、グク兄が撮影して公開してくれた写真だけじゃなく、現地にいた人が勝手に撮った写真が自然体で興味深いのも、気持ち的にはわかるしね。アミはみんなみたいだろうし。…でもね？軍隊って国務だから…隠し撮りも程々にしないと「（軍隊への冒涜で）第５師団だけ？◯◯◯◯ファンのお陰で、撮影がさらに厳しくなったりしないの？」と心配になります。そうなってしまったとしても、誰かのせいにして当たり散らしたりはしませんけど。
またグクが足に怪我をしていたため、思うように成績が出せなかったとか、そもそも参加できなかったとか…。公式外からグクの怪我を聞かされてびっくりです。BTSのファンの多くは、彼らが優秀な成績を収めること求めているわけではないじゃない？それよりは軍務中に怪我や病気にならず、元気で無事に任期を過ごしてほしいと願っているよね。
それなのにこんな写真で、ジミンの肩に手を回してるグクの足の怪我は相当ひどいのではないかとか…無駄に憶測を広めてほしくない。公式じゃない（ジミンたちと一緒のチームだった？たった一人が流したという）噂話を、あたかも事実のようにブログやSNSで取り扱っていいの？？？こんなの通報する以外の選択肢がないと思う。
