BTSとBTS以外のお話 | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

BTSニュースだけじゃなく、、、ざっくり色々ブログにしてみました。

 

グクの20分にも渡るプロモーションスケッチが公開されました。

最近は思いっきりロングな動画が公開されることが多くて嬉しくなっちゃいます。

 

そして、昨日でしたっけ?ドキュメンタリー『BTS Monuments: Beyond The Star』のレポのように公式から、キム・ドホン(ポピュラー音楽評論家)さんが書いたWeverseMagazineがアップされていました。ブログにしようか迷ったんですが…ビートルズとの比較があって…「酒と覚◯剤」みたいな書き方してるんだよね。Drugとか薬でよくない?BTSのレポなんだから😥って思ったら、ブログにするより各自で読んでもらう方が良いかなって思ってしまって…Disney+で見る予定のない方は、良かったら👇ここからどうぞ。

 

ここからは、ドラマの話。最近は韓ドラや日本のドラマをまた見始めている。


昨日かな、やっとパク・ソジュンとハンソヒ主演の「京城クリーチャー」を見終わりました。『クリーチャー』とは(想像上の生き物、獣、化け物、創造物)のことですから、その時点で事実を元に…というのは難しいのではないかと思うのだけど、『京城』(京城府は現在のソウル特別市のことで)このドラマ自体が、日本統治時代の731部隊を題材にしているので、いくらクリーチャーという想像上の生き物が出てくる架空ドラマだとしても、年末に公開された前半6話までは、あまりにも日本の残虐さばかりが表現されているようで目を背けたくなった。

今年の5日に公開になった後半から最終話を見てやっと理解ができる感じかな。どちらにしても多くのことを考えるキッカケにはなると思う。それとハンソヒやパク・ソジュンのキャスティングをすることで、日本の韓流ファンに歴史を知り考えようと言ってるのかもね。だから「嫌なら見ない」選択もあるよね。

 

最初はなんでソジュン、日本のファンがとても多く、日本ファンミ積極的にしている人なのに、この作品に出たんだろうって考えていました。テテとの交流も深い人だし気になるよね…そしたらちょうど、NEWSENの記事で「パク・ソジュンが出演を決めた理由」という記事があってKStyleが日本語にしてくれていて…抜粋しました。

 
日本で人気がある状況で出演したことに、プレッシャーはなかっただろうか。彼は「1月2日にイベントがあって日本に行ってきた。日本でも同時に公開されたので、日本人の友達に聞いたみたら『反感を持つ人たちの理由がよく分からない』と言っていた。知人だからかもしれないけれど、『面白く見た。多くのことを考えさせる作品だった』と言われて、公演に行く時もあまり心配しなかった。それほど心配はなかったと思う」と答えた。

日本の方でKPOPや韓ドラが好きな方に、日韓の歴史についてちゃんと理解を深めてる方が少ないと言われがちだけど、ネット社会以前は情報が偏っていたから…日本人に限らずだけど10を100で言う人も多いよね。まぁそんなことここで語っても仕方ないけど。

 

それが理由じゃないけど、最近は言葉で苦労しない日本のドラマも結構見てて…

 

正月中には一気見したドラマがいくつかあります。ご存じの方も多いとは思いますが「消えた初恋」(NETFLIX)2021年のドラマ観ましたか?主演が凄いですよね!
テテが来日で共演しためめ(目黒蓮)くんと、アオハルの道枝駿佑くん(なにわ男子)の長身(185cmと180cm)イケメン男子ふたりの最強コンビでBL(って言っていいのかな?)ドラマなんだよね。
選んでBLとか見る方ではないので、ちょっとびっくりしながら見入っちゃいました😅別にキスシーンがあるわけでも何でもないんだけどね…、どうしたってBTSで置き換えて想像して見てしまうじゃない?🤭それだけに…こういう時期だし、書くの躊躇したんだけど、ドラマ自体は軽めで…素直で可愛くて面白いのでオススメです。