米Googleトレンド最多検索1位にテテ | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

久しぶりにテテらしい記事がクリスマスイブに上がってきました。

 

BTS(防弾少年団)Vが2023年、米グーグルトレンドで最多検索されたKポップスター1位にあがり、人気を輝かせた。

グーグルトレンドは人気度を判別する上で重要な客観的指標として企業マーケティングはもちろん、特に選挙に活用され、その公信力が認められている。Vは米国51州の中で47州でグーグルトレンド検索量1位を占め、米国全域で均等に関心が集中した。


特に2023年1年間中にソロアルバム「レイオーバー」を発表した8月から10月まで高い検索量を記録しており、注目を集めている。 ヴィはソロアルバムのための特別なプロモーションや活動をしなかったにもかかわらず、米国で高い話題性を示した。

Vの関連検索ワードとしては、ソロアルバムに関する主題が主だった。 「layover v」「love me again v」「slow dancing v」などが爆発的なトラフィック増加でブレイクアウトを記録した。

米グーグルトレンドに続き、Vは12月第4週基準で「米国で最も影響力のあるインフルエンサートップ1000」でも韓国スターの中で最高順位である9位を占めた。 ヴィはロナウド、テイラー·スウィフト、ビヨンセ、ジャスティン·ビーバーなどと共に「トップ10」に名を連ねた。

軍入隊によってインスタグラム活動をしていないが、影響力は依然として残っている。 ヴィは該当順位で5位を記録したことがある。 ヴィはボーイズグループのメンバーに限らず、大衆音楽だけでなくファッション、ライフスタイルなどに強力な影響力を及ぼしている。

このような影響力で、ヴィは米国最大の10大マガジンJ-14から東洋人として唯一、Z世代のキング「イットボーイ」に選ばれた 米国メディアザ·インプレッションはキム·カーダシアン、カイル·ジェンナーなどと共に男性セレブとして唯一Vを「興行を保障する影響力のあるスター」と名指しした

 

 

 

Googleトレンドとは、日本のYahooトレンドの世界版みたいな感じです。Googleは世界で最も使用されている検索サイトなので(米Googleとはいえ)ネット時代の今、ここを制すのは世界を制すくらいの凄さだと思います。でもこれもここ数年、何度も見かけていることですので、余り騒ぎ立てず’テテらしい記事’としました。

今回の凄いをひとつあげるなら、何度もブログで書いてることではあるのですが、やはりアメリカのでプロモーション活動を一切しなかったことだと思います。LAYOVERは、欧で撮影、その他は雑誌が1つだけありました。それ以外は全てアジア。米Billboardなどは米アミ達が頑張ってくれましたが、商品の到着遅れなどもあり、米アミさんたちは悔しかったことでしょう。

 

それでもアミ以外の方も含め、多くの方がテテのLAYOVERの曲について検索してくれていたので興味はもってくれていたようです。それもこれも…プロモーション0の中、米アミさん達が頑張った結果じゃないかな。今後の励みになるものが少しでもあってよかったと思う記事でした。

 

でも、日本が今回はホント頑張ったよね。テテペンのイルアミさん、ほんとお疲れさまでした。