Jiminの贈り物と彼らのキャロルソング | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

今日はいくつもの思い出深いBTSクリスマス映像がたくさん、ほんとたっくさんアップしていました。彼らの可愛いがたくさん見れて楽しかった。

 

 

これはジミン~

 

そしてそのジミンの「Jiminが準備したARMYのための贈り物🎁」が、昨夜、バンタンボムからアップされていましたね。


#心配しないでください#すぐ捕まえに行きます💜#ThisIsJimin#CloserThanThis

と、4つのタグでお出迎えしたDance練習のビハインドです。

 

ここには繊細でダイナミックなDanceプラクティスから、「Closer Than This」の絵描きシーンまで満載で約25分もの映像でした。

 

そこにサプライズで登場したのはテテでしたよね。そちらも映像になっていました。

 

本来はジミンが一人で鏡の絵通って終わるはずだったようですが、テテが参加することでサクッとこのシーンは終わったようです。

 

公式ボムはこちらから👇

 

「Closer Than This」が記事にもなっていました。

 
BTS ジミンが22日(以下韓国時間)に発表したソロシングル「Closer Than This」は24日午前8時基準で米国、英国、カナダ、フランスなど今まで106ヶ国/地域iTunes「トップソング」チャート1位を記録した。 この曲は前日、90カ国/地域のiTunes「トップソング」のトップに上がり、人気の拡散を予告した。

このように音楽ファンの愛に支えられた「Closer Than This」は「worldwide itunes songs」と「european iTunes songs」チャートでも2日連続(12月22~23日)1位を維持した。 この曲のMVもやはり22日に公開されるやいなやyoutube music video worldwide trendsで1位に直行以後着実に頂上を守り人気を集めている。

米国ポップスターのマライア·キャリー(Mariah Carey)の「All I Want for Christmas Is You」(1994年)、英国デュオのワムの「Last Christmas」(1986年)などキャロル(クリスマス)ジャンルがチャート上位10曲の半分以上を占めるほどシーズンソングの強勢が目立った中で収めた成果だ。

毎年この時期にはキャロルジャンルが強いのだけど、それにしても日本だと昭和時代の曲が未だにトップソング10位に名乗りを上げるって凄いですよね。ワムやマライアのクリスマスソングは特にそう、年齢を超えて楽しめるからカラオケで歌っても「古い~」なんて言われない😂という雑談感想からになりましたが、

 

BTSはカヴァーやオリジナルでもいくつもキャロルジャンルを公開してきました。

昨年(2022)は、
テテが「It’s Beginning To Look A Lot Like Christmas」を公開してくれました。

 

一昨年(2021)は…

Butter (Holiday Remix)’ Dance Practicでした。これ可愛かったよね~いつ見ても楽しい

 

2020年はジミンのChristmas Loveと、テテとウガのPeakboyさんが参加したSnow Flower (feat. Peakboy)が公開されました。

 

 

 

 

 

そしてずっと遡ると…

昨日紹介したデビュー前の練習時代も…上の記事にあるワムのあの有名なラストクリスマスのカヴァーでしたね。こちらについては、後でブログアップ予定です!

 

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