本当に怖い事件やトラブル | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

BTSと直接関係ないけど、最近怖いなと思うことが多くて…「こんな事あっちゃダメでしょ」というトラブルや事件を3つざっくりですが纏めました。ほんとに怖い…

 

SUPER JUNIORのキュヒョンが、ミュージカルの楽屋で女性が振り回した凶器によって怪我をしたと伝えられた中、ターゲットは俳優パク・ウンテだったことが明らかになった。

「千秋楽が終わった後、俳優(パク・ウンテ)がいる楽屋に全く面識のない人物がやってきた。この人物は千秋楽を終えて楽屋に戻り、無防備だった俳優を凶器で攻撃しようした。異常を感知した俳優が該当人物を制圧し、その過程で楽屋に一緒にいた俳優ソ・ギョンス、SUPER JUNIORのキュヒョンさんが助けてくれた。その中で、残念ながらキュヒョンさんが指を怪我してしまった。この部分について非常に申し訳なく、大きな勇気が必要なことなのに、2人の俳優がすぐに助けてくださったことに深く感謝している」と明かした。

 

 

 

麻薬投薬の疑いでBIGBANGのG-DRAGONが立件された。証拠もない状態で、前科6犯である遊興施設の女性室長の陳述のみで調査に着手か。


→遊興施設の女性室長の陳述
「昨年の12月初め頃、G-DRAGONが店のトイレに入った後、トイレで怪しい包装紙を発見した。その後、G-DRAGONの行動もおかしかった」

 

→G-DRAGON自ら出頭し召喚調査を受けたが、緊急全身脱毛疑惑が持ち上がる。
公式報道資料を通じて「この事件は疏明不足により押収捜索令状を棄却した状況であり、毛髪などに対する押収検証令状も発令されなかった。それにもかかわらず、疑惑を早急に解消することで混乱を減らすことができると考え、自ら出頭し、尿や毛髪だけでなく手指の爪や足指の爪まで任意提出するなど、捜査に積極的に協力した」と伝えた。

 

→連合ニュースTV単独インタビューで薬物投薬をしたかという質問に、彼は「やっていない」と答えた
精密検査の結果をどのように予想しているかという質問には、「当然陰性が出なければならない」とし、「なぜなら僕はもう一度申し上げるが、麻薬を投薬したことも、誰かとやりとりをしたこともないので、体から麻薬成分が検出されたらそれがもっとおかしいことだと思う」と答えた。

 

→警察は女性室長の陳述以外に何の物証も確保していなかったため、“手抜き捜査”という指摘を受ける。

 

 

「Cupid」が世界的ヒットしているFIFTY FIFTY何が起きている

→6月、ATTRAKTを相手に専属契約効力停止仮処分申請を申し立てた。メンバーたちは事務所が透明な精算など、専属契約上の義務を適切に履行しなかったと主張。これをうけ、ATTRAKTは契約上の義務に違反したことはないと反論した。その後ATTRAKTは、「アーティストに近づき、専属契約違反をさせようとする外部勢力を確認した」とも表明した。

 

→8月、裁判所がFIFTY FIFTYの4人が所属事務所のATTRAKTを相手に提起した専属契約効力停止の仮処分を棄却した。これを受けFIFTY FIFTYの法律代理人であるBARUNは「FIFTY FIFTYのメンバーたちと抗告するかどうかについて協議中だ。近いうちに確定し、お知らせする」と明らかにした。

 

→10月、メンバーのキナは16日、ATTRAKTを相手に提起した専属契約効力停止仮処分申請の棄却抗告取消書を提出した。その数日後キナは、ATTRAKTを相手に訴訟を起こさせた外部勢力が、THE GIVERSのアン・ソンイルプロデューサーだと暴露。
翌日キナの父親の録音記録で、アン・ソンイルは父親に対し、「仮処分引用後は仲裁しなければならないが、1、2枚目のアルバムの版権を渡す条件として、あなたに50億ウォンから100億ウォン程度(約5億円から10億円)を渡そう。でも、他の人にはFIFTY FIFTYメンバーの未来のために専属契約効力停止仮処分申請をしたと言うべきだ」と話したとか。

 

→11月、メンバーのキナが所属事務所に復帰し、所属事務所はキナを除く3人のセナ、シオ、アランに対して専属契約解除を通知。キナと一緒に活動する新メンバー3人を選んで「FIFTY FIFTY第2期」を新たに構成する計画を発表した。

 

 

 

この3つのトラブル、どれも共通していなくて…一番上の楽屋に刃物を持った人がというのは、

空港などでいつも私が恐れていること。

2つ目のG-DRAGONさんの件は少し前にブログでも書いたけど、怪しいところは自ら避けるべきだよね。以前グクが97sたちが遊びに行ったことで騒ぎになったこともあった…ハメ外したい気持ちもわかるけど、身を守るために我慢すべきところはしなきゃダメだよね。逆に出前やらのストーカー案件とかは我慢せずに怒っていいと思うけど。

3つ目は、周りにも味方のフリする敵が多い世界だとあらためて感じる。
SNSでも安易に事務所が悪い、事務所を移れって無責任に言う人いるよね。彼らが信頼関係を気づいてるなら他より(現在)は安心と考えるべき。それを応援するどころか事実確認も出来ない一般のファンが、記事にもならないような話を、SNSの文章切り抜きをSourceだと勘違いして意見するのってほんとどうなの?と感じる。記事もそこそこ間違い多いけど、ファンを騙る人の言葉は事実確認がまともに出来ないことばかり…。アメブロにもいるらしいのですが、リンクも付けず騒ぎ立てる人…「アンチの言葉拾って騒いでるのかな?」無責任な意見でファンを翻弄するのはやめてほしいかも。公式も日本のサイトも見回ってるそうなので見つけたら通報しましょうね。