16日の練習会でも気になって(というか、うるさく感じた) 赤
いっぱい言葉がけをしてもらって、それによって自分を見つめていろいろ出したんだけど、
昨日17日も復習のためにこの図を見ていたら、やっぱり赤が主張してくる (^-^;
なので、その時心に感じているモヤモヤしたものについて、赤でバランス調整してみました。
この写真でマジックで書いているのはこちらの本から拾ったメタファーの一部です。
昨日はこの本の赤=火のメタファーを使って、自分にいろいろ問いかけてみました。
例えば、赤の季節は夏
例えば、赤の季節は夏
「夏から何を連想しますか? それは人生や目標にとってどんな意味を持ちますか?」
この問いへの私の答えは
好き
のびのび
海が楽しい
畑も楽しい
だけど短い! 短すぎる! もっと長くあればいいのに!!
とここまで来て、自分のモヤモヤに関して私の答えで響くところはないか? 見てみると、
あー、私の情熱も冷めやすいな
短いよな
と気づきが出てきました !(^^)!
なんだそれ! って自分で笑えるし、実はそんなこと思ってたのね? と
まるで人ごとのように発見があるのが面白い 笑
こんな感じで、昨日は時間もたっぷりあったので、赤のメタファーで遊ぶ遊ぶ (^^♪
深刻ではなく、真剣に遊ぶ!
気が済むまでやってみて、最初のモヤモヤ度80% → 5~10% に減りました !(^^)!
まず、メタファーをイメージして自分の内側を見つめてください。
人生のこの瞬間において、そのメタファーはどういう意味を持つのか? ピンとくるものか?何かとの関係で意味を持つのか? 何かを考えさせるようなものか? インスピレーションをもたらすものか? 自分にとって何を意味するのか? 何のための象徴なのか?
さらに、そのメタファーのベースとなっている伝統的な東洋医学における意味を参考にして、自分なりに解釈してみます。そして、自分の内側からどのような反応が出てくるか、その意味が何らかの方法によってぴったり合うかどうかを検討するのです。
最後に、自己理解を豊かなものにするために、さらにメタファーを吟味します。決して、そのメタファーを字義通りの意味を無理やり自分の人生にあてはめないでください。
ありのままの自分自身を尊重することが一番大切なのですから。
(タッチフォーヘルス ハンドブック 五行メタファーより抜粋しています)
からだ・こころ・栄養
タッチフォーヘルスではこの3つの側面を扱います。
上記のメタファーも、言葉がけだけで体が変化することもあります。
(痛みが減ったり、可動域が広くなったり・・・etc.)
タッチフォーヘルスで扱うテクニックには、カイロプラクティック、栄養学、東洋医学、指圧、心理学など様々な分野の療法が統合されています。
(日本タッチフォーヘルス・キネシオロジー協会パンフレットより引用)


