ショパン名義の、
作曲者は、別にいたらしいけど、
なぜか、ショパンが作ったことになっているという、『Spring Waltz(春のワルツ)』という曲が、
名曲すぎて、心に沁みすぎる。
こんな素敵な曲、あったんだ⁉️
初めてだわ🥲
ベートーベンの『月光 第一楽章』や、
ショパンの『ノクターン第2番』に惹かれる、
私の感性に、ドンピシャで響く作品。
就寝に向けて、睡眠用に、
サティのメドレー流してたハズなのに、
いつの間にか再生終わって、次のが始まってて、
気づいたら、サティじゃない人の曲に、
なってたのだけど。
この『Spring Waltz』っていう、
ショパン名義の、実は、知らん人の曲が、
私の感性に沁みすぎる🥹
めっちゃ良い曲~。
自動再生さまさまだわ‼️✨🙏
ポール・ド・センヌヴィルという人の、
作曲らしいけど、
『Mariage D'Amour』が、
私の感性に響いてくる。
タイトルは、恋愛結婚という意味らしいから、
別に、悲しい曲というわけでもないのよね??
でも、何か、私の感性には、
めっちゃ切なくて哀しい旋律に、
聴こえてしまうのだけど。
愛の結婚というタイトルのはずなのに、
失恋でもしたのか??と思ってしまうくらいに、
繊細で儚げで美しい旋律。
なんで、こんなに、
悲しく聴こえるんだろうな??
この曲は。
タイトルとは裏腹に。
良すぎる。
素敵な曲だな~。
素晴らしい曲に出会えて良かった。
好きだった愛する女性が、
他の男性と結婚することになって、
だから、恋愛結婚というタイトルなのに、
こんなに悲哀が籠ったように聴こえるのかなぁ??
とか、勝手に色んなこと想像してしまうꉂ🤣𐤔笑
今夜は、
この素敵な美しい旋律に触れながら、
寝る😴
元々、
子どもの頃に、よく触れていた音楽は、
クラシック全集だったし、
最近は、
BGMで流す音楽も、
クラシック曲選びがちだから、
原点回帰してる感覚があるよなぁ~。
子どもの頃は、
クラシック曲を、よく聴いてたから、
たとえ、
思春期以降に、
聴く音楽がJ-POPになっても、
まず先に、
旋律の美しさや、
楽器の演奏の音色の美しさやカッコ良さに、
惹かれるんだろうなぁ…🤔