たえちゃん先生宅で見つけた、
中国料理に相応しい美術品はこちら↓



象牙に施した彫刻ですが、その細かいこと!
貴重な象牙、そしてこの技巧。
料理だけではない、中国文化の奥深さを感じます♪
キュウリ、トマト、ナス、ミョウガ…。
その色や味、食感で、夏を楽しませてくれる野菜を、
た~っぷり使った今回の中国料理。
サッパリからしっかりまで、
バランス良く並んだ料理を食べれば夏バテはしないはずです!


上から見ると冷やし中華にも見えそうなこちらは、“五目前菜”。
細切りにしたキュウリ、カニカマではなく本物のカニ身、
大葉にトマト、鶏肉に卵が乗り、
酢とラー油が効いたさっぱりたれで、
たっぷりの糸寒天と絡めていただく前菜です。
具は大きさを揃えて細切りにすること、
ささみを観音開きにし、下味を付けて焼くことなど、
美味しく頂く為のポイントが満載。
色鮮やかで華やかなので、パーティの前菜にはピッタリです!




ナスと大根に、ミョウガと新ショウガの香りが効いた一品。
塩もみをするだけでも美味しいナスですが、
そこに薬味とテンジャンユ、ニンニク等が入ると、
さらに食欲をそそられる味に。
サッパリだけどしっかりという、2つの味わいが楽しめます。





7月の吉本料理道場でもご紹介した、チンジャオロースーが登場♪
チンジャオ=ピーマン、ロースー=豚肉のことですよ~!
ピーマンと豚肉の太さを揃えて切ること、
そして豚肉を油通しすることがポイントで、
実は油通しをした方が、食べた時にさっぱりするのが不思議!
調味料も醤油、スープ、砂糖と酒が大さじ1~2とほんのわずかで、
オイスターソースは入りません!
シャキシャキ感が残るピーマンの美味しさも楽しめます。



出始めたばかりの新カライモが入った、“タピオカ入りココナッツミルク”。
タピオカの食感、ココナッツの香り、そしてカライモの甘さと
シンプルな美味しさがバランス良く合わさったデザートです。
温かくても冷たくてもサラサラと入っていくので、
夏のデザートにぴったりですよ♪




時代劇でしか見たことがなかったものが、
たえちゃん先生の家にありました。
こちらです↓↓↓


昔 刻み煙草を吸う為の道具・煙管(きせる)用の道具だそう。
「大正時代のものではないかな」とたえちゃん先生は仰いますが、
その味わいは横からみるとより一層素敵♪


手仕事の細かさが分かりますね~。
もちろんたえちゃん先生は、煙管は吸われませんよ(笑)
ここ数日のものすごい暑さに、
ほぼ1日中クーラーの下にいたところ、
今日はなんだか喉に違和感が。。。。
そんな時には早速、たえちゃん先生に教えてもらった和食で、
栄養をつけなくちゃ! 
今回は冷えても美味しい夏の和食なので、
既に夏バテ気味の方にもオススメです。



体に優しい一品、【冬瓜の鶏そぼろ煮】。
利尿作用もある冬瓜をさっぱりと鶏そぼろに合わせます。
このそぼろ、低い温度のだしに入れて、
ぽろぽろになるまで火を通すのがポイント。
そうすることで、冬瓜とそぼろが
とろみと一緒に絶妙に絡まりますよ♪



夏にお庭で、ゴーヤを育てている人も多いのではないでしょうか?
日よけとビタミンC摂取を叶えてくれる?、【ゴーヤの卵とじ】です。
炒める時はごま油、味付けには白だしを使用。
苦みが苦手な人は、中のワタをしっかりと取りましょうね。



油と相性のいい茄子を、しっかり味でもさっぱりといただくなら
【揚げ茄子のおろし和え】を。
茄子を素揚げして、上から大根おろしと甘酢でさっぱり
滑らかな大根おろしに加えるのは、
パセリ・みょうが・しょうがのみじん切りです。
この薬味があることで、一気に味わいが増します。
お酒にもバッチリ合います!




こちらは夏の定番、【かぼちゃの冷や味噌汁】。
一口大のえびすかぼちゃ入りで、あえてしっかり冷やしていただくと、
暑い日でもす~っと体に入っていきます。
そして混ぜる時はかぼちゃが崩れないように、
お玉を手前⇒奥に動かしましょう♪




【ちりめんじゃこと沢庵の混ぜ寿司】は、大葉入りでさっぱり。
沢庵が無い時には、同じ黄色のコーンでも代用可です。
寿司酢はいつもの分量で、火にかけるのは10秒!
一度覚えたら、市販の寿司酢が要らなくなりますね~。




デザートで登場したライチの話の前に、
紹介したい方がいました!


たえモン!ではありません。




あのくまモンが、なんと発泡スチロールの容器に変身しました!
この発泡スチロールは田崎の宮岡魚凾が開発したもので、これだけでもインパクト大。
くまモンの愛らしさも見事に再現していますね~。
この中から熊本の特産品が登場したら、喜んでもらえること確実。
たえちゃん先生もお気に入りの、くまモンアイテムです。
詳細を知りたい方は、宮岡魚凾096-323-2346まで問い合わせを!



先日の教室でデザートとして登場したのは
いつもお店で食べていたものよりも、楊貴妃も食べていたという
赤みのあるこちらの生ライチ。
しかししかし、本当のライチは実はこんな色だそう↓↓

こんなに赤いとは知りませんでした!
どうしても口にするまでの時間で色が変わってしまうというライチですが、
真っ赤な瞬間も見てみたいものです。

この素晴らしい絵は、
たえちゃん先生が香港を訪れる時にガイドを務めるドナさんによるもの。
元々は画家であるドナさんが描いたライチ、食べたくなるほどの美しさです。
そんな話をしていた時に、先生が見せてくれた写真があります!


30年程まえに先生が香港を訪れた時のもので、
左がたえちゃん先生で右がドナさん。
「この頃は、十朱幸代風のヘアスタイルだったね~」と笑う先生の
若かりし頃の写真に、大盛り上がりでした!
今日の朝、窓を開けた瞬間に聞こえてきたのはセミの声。
海外で過ごした夏、あのうるささが懐かしく思った時もありました…。
今年はいつまで、セミの合唱を聞けるのでしょうか?
さてさて、今回の料理には
スタミナのつく一品から、さっぱりとした一品まで
夏向けのメニューが揃いましたよ♪


お刺身でも食べられるほど新鮮なヤリイカを使った
イカのから揚げですが、とにかくいい香り。
その理由は、五香粉(ウーシャンフェン)を纏っているからなんです。
八角・陳皮・桂皮・花椒・丁子を粉末して調合した五香粉。
中国料理らしい、良い意味での複雑な香りが食欲をそそります。
ワンランク上のイカのから揚げです。



こちらは、干しエビと冬瓜の煮もの。
夏に収穫し、そのまま転がしておけば冬まで大丈夫だという冬瓜は、
癖がないのでいろんな料理に合わせやすく、利尿作用もあります。
今回は干しエビの旨みと合わせましたが、ポイントは一度素揚げすること。
そうすることで味に深みが加わり、より干しエビが引き立ちます。



テレビタミンのおまかせマンマでも紹介した、
豚バラとニラのスタミナ炒め。
ネギとニラ、そして豆板醤のピリ辛味は、ビールと合いますよ~♪
一度茹でた豚バラ肉、その後に長く炒める必要がないので、
ニラの食感もしっかりと残ったまま。その食感、驚きです!




夏野菜であるキュウリの漬物も、こんな食べ方があります!
細かく切れ目を入れ、塩もみしたキュウリに加えるのは
ショウガとトウガラシ。
さらに熱した酢やゴマ油を最後にジュッとかけます。
この最後のジュッが、キュウリをシャキシャキに仕上げるのです!



お酒必須の夏メニュー、中国料理。
この後のデザートにはこちらが登場しました!



はい、台湾の生ライチです。
ライチにまつわる逸話は、たえちゃん先生の○十年前のお写真と共に
次回お届けします! お楽しみに~♪
6月の晩御飯メニューは洋食。
本物の!ハヤシライスに加えて、
今回はインパクトのあるサラダがなんと2品も登場!
全く異なる見た目ですが、
どちらもテンションを上げてくれる楽しいサラダでした~。

さてさて、まずはメインのこちらから。





言わずと知れたハヤシライスでございます!
正直に言って、
小麦粉とバターから作るものは始めて見た私。
しっかりと茶色になるまで炒めること、
お肉と玉ねぎを別でちゃんと炒めること、
そして香辛料をたっぷりと入れることなどなど、
フレッシュなトマトも加えて味に深みを持たせたハヤシライスには、
驚きのポイントが沢山!
それにしても、白ご飯を我慢するのが一苦労でした~。



こちらは温かいジャガイモのスープ。
冷たいジャガイモのスープはビシソワーズと言いますが、
当日はとても寒い日でもあったので、敢えて温かくして。
ジャガイモに炒めたネギ、そして玉ねぎの甘みも加わり優しい味。
ミキサーにかけて、その後鍋で温めているときに、
私がちょっと目を外してしまいまして、底に若干焦げ付きが…。
少しでも気を抜くとお料理が台無しになってしまうことを、
改めて感じました(汗)  反省………。

ここで問題です。これは何でしょう?

油で揚げている、白いリボンのようなもの。
実はゴボウです。
ゴボウをピーラーで薄くむき、じっくりと油で揚げ…

ダイナミックなサラダのトッピングに!!
グリーンはたっぷりの水菜で、
カリカリに焼いたベーコンとプチトマトをミックス。
ワインビネガーと白ワインがベースの
大人のドレッシングをかけていただきました。
こんな立体感のあるサラダなら、おもてなしにもピッタリです。

続いても、サプライズのあるサラダ!

ケーキのようにも見える、美しすぎるサンシャインサラダ。
パイナップルとニンジンの色が美しく、
パイナップル缶のシロップを使った少し甘みのあるサラダです。
写真には写っていませんが、
マヨネーズに生クリームを加えた酸味のある
“シャンテリーマヨネーズ”と共にいただくと、
心が明るくなるような爽やかな味が広がりました。

実は今回、お好みで楽しんだのがコレ。

白トリュフ入りの塩です。
これは私が4月にイタリアに行った時、
トリュフの産地アルバの店で購入した塩。
店のお母さんから、
「香りがとても強いので、使う時は少しずつね」とアドバイスされました。
蓋をしていても分かるほど濃厚な香りがあり、
お好みでジャガイモのスープやゴボウと水菜のサラダにパラパラ。
好き嫌いはあると思いますが、皆さんいかがだったでしょうか?



教室に着いて早々、調理台の上を見ると
色鮮やかなアジサイが水に入っておりました。…梅雨ですね。
さてこのアジサイ、今回はお皿の上でどんな美しさを見せてくれるのでしょうか。

まずはさっぱりのオードブルから!

糸寒天を使ったヘルシーな前菜“糸きりオードブル”です。
細切りにしたキュウリ、丁寧に茹でたささみ、ハムなどと一緒に、
チーマージャン入りのたれといっしょに和えたもの。
たっぷりのゴマとネギ、ショウガをつかったチーマージャンの深みが
シンプルな具に絡まって、見た目よりも食べ応えのある味わい。
暑くなるこれからの季節にぴったりですよ。



“鶏肉の甘酢炒め”、酢豚ではなく酢鶏です!
鶏肉は旨みのある鶏もも肉を使用。
衣を付けて揚げた鶏肉と、
油でほんの少しだけ火を通した玉ねぎ・ピーマン・ニンジンを
甘酢でからめていきます。立ち上る酢の香りに食欲が湧くメニューです。




これ、あのお花に見えませんか? そう、アジサイです。
エビをたたき、ニンジンやピーマンなどと混ぜて丸めたら、
角切りに切ったパンを纏わせます。


油を回しかけながら色よく揚げると、なんと美味しいアジサイになりました。
“えびハトシの変り揚げ”をカラッと揚げるためには、パン選びも大切。
砂糖があまり入っていないシンプルな食パンの方が、
この料理には合うんだそう。
お皿のうえで、見事に咲いたアジサイです。



マンゴーの果汁た~~~~~~っぷりの“マンゴープリン”。
6分立ての生クリームとマンゴーピューレを合わせ、
ゼラチンを使って冷やし固めたもの。
口に入れた途端に濃厚なマンゴーの香りが漂い、
ノックアウト寸前の美味しさ。
マンゴーの一番贅沢な食べ方かもしれません♪


5月の「今日の晩御飯コース」は和食。
子どもの運動会のお弁当に、
こんな料理を作ってみませんか?


この皮つきのマグロ。一体何の料理に使われたかというと…






はい、立派な太巻き寿司です♪
マグロの他、イカ・海老・しいたけ・ほうれん草・卵焼きに
かんぴょう・でんぶ・たくわんと具だくさん!!
かんぴょうも、もちろん水で戻すところから調理しました。
色を考えながら具を並べ、最後の巻きは勢いも必要。
「これが作れたらカッコいいな~」と思いながら、
ペロリといただきました。



こちらもお弁当にはオススメ、乱切りにした「ごぼうのきんぴら」です。
今回は最後に七味唐辛子を使ったので大人味ですが、
乱切りのごぼうは、ささがきとは一味違った歯ごたえ。
艶もあり味もあり、そして噛みごたえもある一品です。




普通のイチジクは、1パックに4個くらい入っていますが
今回は2個入り。本当に立派な大きさです。
これを1人1個いただけるという贅沢♪
そのイチジクがどんな料理に変身したかというと…

「イチジクの揚げだし」です。
イチジクは衣を付けて揚げ、
赤酒と薄口しょう油入りのだし汁と共にいただきます。
これだけシンプルなお料理は、
素材であるイチジクが抜群に美味しくて、
だしの旨みが効いていないといけません。
それを両立している一皿に、今年も感動させられました♪



太巻き寿司を頬張ったら、やはり汁物が欲しくなります。
具はうずらの卵、みつば、しめじ、吸い口はレモン。
こちらもだしが決め手でございます♪

そして新しょうがの季節に、どど~ん登場したのがこちら!


「新しょうがの甘酢づけ」です♪
瑞々しいしょうがを、とっても簡単な分量の甘酢につけるだけ。
パクパクと5個くらい口に入れ、しばらくすると足がぽっかぽかに。
この季節でも足先が冷たい、極度の冷え症の私には必需品かも!
というわけで私、これから「新しょうがの甘酢漬け」を作りま~す♪