難病の子猫ユキちゃんを支援しました。 | 東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

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がんばりや長女タイプのアラフォーさんが、運命の彼と幸せになり、赤ちゃんを授かり夫婦円満で愛されることをサポートします。ブロックをリーディングで読み取り、ヒーリングやアファメーション、天然石とのワーク、クリスタルボウルなどで、変化を促します。

● 不思議なご縁を感じる、ユキちゃんです。

ヒーラーの荻久保多恵です。

誰かのために頑張って疲れがちな長女タイプさんの、幸せな結婚、安産、夫婦円満、お仕事などをサポートしています。

寄付の呼びかけは、時折ちょっと怪しい情報も見受けられますから、ご紹介には慎重になります。

なのですがこのお話は、私が長年よく知っている、信頼できる友人からの紹介でしたので、私も寄付させていただきました。

そしてお世話役をされている方とも直接やりとりをさせていただき、信頼できる方とわかりましたので、ご紹介させていただいています。



昨年12月24日、宮城県石巻市のコンビニの駐車場で、うずくまっている子猫を、ご近所の方が保護したそうです。

見ると、その子はお尻の皮膚や筋肉が溶けてしまって、内臓も飛び出ている悲惨な状況だったとのこと。

12月の石巻は、とても寒いです。雪が降っていたかもしれません。

私は母方の実家が石巻にありましたから(今は移転しています)、少し状況が想像できます。かわいそうに、とっても寒かったと思います。

2つの病院に連れて行ったけれど、あまりの重症さに治療できないと言われ、保護した方も一度は諦めかけたそうです。

でも、子猫ちゃんは保護した方の優しいお世話で元気になってきて、さらに、手術をしてくださる病院も見つかったそうなのです!

その病院で手術をしてもらったけれど、重症のため更なる手術が必要。

しかも猫ちゃんには健康保険証なんてありませんから、全額負担です。次の手術には50万円必要とのこと。

保護した方は、小学生のお子さんを1人で育てているママさんだそうです。

こういう時はお互いさまです。私もわずかですが寄付をさせていただきました。

実は、この子猫ちゃん、お名前がユキちゃん。

私の、石巻に住んでいた祖母もユキさんです。^^ 

しかも、ユキちゃんが保護されたらしいコンビニの近くに、私の祖母ユキさんは長年、住んでいました。ご縁を感じてしまったのです^^

祖母ユキさんは、優しいギバーおばあちゃんでした。

天国から、「ユキちゃんのことさ、助けてけろ^^」(石巻の言葉です)と言われた気がしました。^^

そこでメルマガでもご紹介したところ、早速、寄付してくださった読者様がおられました。

微力ながら、愛の循環のお手伝いをさせていただき、光栄でした。

お金は、愛が形を変えたものですから^^

うちの猫娘あかねちゃんも、お母さんが保護猫です。いろいろ、他人事とは思えません。

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ユキちゃんは、雪のように真っ白い、目が綺麗な男の子の猫ちゃんです。

ユキちゃんの写真や寄付の情報は、サロンドねこさんのサイトでご確認いただけます。


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