”ピカソ国際映画祭の受賞証明書が届きました!” | 東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

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がんばりや長女タイプのアラフォーさんが、運命の彼と幸せになり、赤ちゃんを授かり夫婦円満で愛されることをサポートします。ブロックをリーディングで読み取り、ヒーリングやアファメーション、天然石とのワーク、クリスタルボウルなどで、変化を促します。

● 荻久保監督の映画が、ピカソ国際映画祭で受賞しました。

荻久保多恵です。

頑張りや長女タイプさんの、幸せな結婚、安産、夫婦円満のサポートをさせていただいています。

夫の荻久保監督の映画が、ピカソ国際映画祭のドキュメンタリー映画部門で、最優秀監督賞を受賞しました。

作品は、映画「ママのおなかで笑っていたよ〜パパもだいすき〜」です。



この作品は、ママやパパが、おなかの中にいる時から、赤ちゃんとコミュニケーションすることの大切さを、伝えています。

荻久保監督のブログに掲載されている、見てくださった方のご感想をご紹介いたします。


胎内記憶についてテレビ番組等を見ることはありましたが、ごく一部と捉え今まであまり深く考えることはありませんでした。

今回、このドキュメンタリー映画を見て、お腹に赤ちゃんがいる時から子育ては始まっているんだな~と感じ、

知ることで様ざまな人々の、子育て、妊娠期間中の過ごし方の意識が変わり、あたたかい関わりが増えるのではと感じました。(30代・女性)

これから生まれてくる赤ちゃんに、少しでも良い人生のスタートを切ってほしい。

そのために、おなかの中の赤ちゃんには意識がちゃんとあり、ママやパパとコミュニケーションできると、たくさんの方に伝えたい。

そう思って、この作品を作ったそうです。

これからお子さんを授かるパパ、ママだけでなく、じいじ、ばあばにも・・・。

そして、将来パパ、ママになる学生さんたちなど、幅広い世代にご覧いただけたら、子育ての常識がガラリと変わる映画です。

ぜひ一度、ご覧ください。

この作品は、各地で開催されている上映会でご視聴いただけます。








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