先日ふと思ったんです。
人って、身体の調子がわるいとき
「胃の調子がよくない」
「腰が痛い」
「足がむくんだ」
とかいいますけど、でもそれは
胃とか腰とか足が勝手に調子悪くしている
わけではないんですよね。
「ここに、エネルギーが停滞しているよ」
「不調和が起きているよ」
と教えてくれているんだなあ、と実感したんです。
そう思うと、
「足さん、不調和を受け止めてくれてありがとう。
何が不調和の原因か、教えてくれるかな?」
という気持ちになったので、そう話しかけて透視してみました。
すると、意外な原因がふっとわかったんですよね。
原因は、自分の中で不要になった、ネガティブな想念のエネルギーが
滞っていたり、他人から投げ込まれた何かが不調和を
起こしていたり、もしくは同じ姿勢を続けていることで、
負担がかかっている、あるいは過去世からもちこした
何かだったり、いろんなケースがあると思いますが、
わかれば半分解決できたようなもの。
これからも、どこか調子わるいところがでてきたら
そんな気持ちで、みてみるようにしようと思いました。