ベートーベンの曲は、


どれも、悲愴的なのが多い。


それは、ベートーベンの生き様の表れで、ある。


あたしは、すこし疲れたり、


泥酔したときは、


ベートーベンをきくのだ。


とことん落ち込んで、


その後、すこしづつ元気が沸いてくる

朝に大事なのは、フルーツの糖分。


巨峰、バナナ。


コーヒー、カロリー0のガムシロ、


低脂肪のミルクをすこし。


まぜないで、飲む。


これを、ブランチとする。


フルーツの糖分が、頭をすっきりさせる。


午後のビジネスにエンジンをかけるのだ・・・


炭水化物は、極力とらないようにする。


そのぶん、酒飲んじゃうんだよねぇーー


ファイトー!

世間は連休!


でも、あたいには、連休なんて関係にゃーいのであるぅー。


今、はやりの小島よしお、ぱくってないよーー


でも、おもしろいよねー。


なんか、笑っちゃう!


がんばってほしいね、これからも!


笑って元気になろう!


笑えば、痩せるし、一石二鳥さ!




都会を歩くと、


田舎との違いに目を丸くする。


やはり、顔が小さく、


目鼻立ちがくっきり、はっきりしていて、うらやましい。


都会でも、田舎でも、良さがある。


でも、田舎の人物は、都会にあこがれて、


都会の人物は、田舎にあこがれる。


人間、ないものねだりだねぇーー


でも、あたしは、都会の女になって、


成長するぞぉーー!



日本のよさは、このうっとおしい湿気にあり。


外国には、ない湿気が、


日本の女を美しくする。


白い肌、しっとりした感触、


これは、湿気のおかげなのだ。


外国のすがすがしい気候は、肌を乾燥させ、


そばかすを増やす。


着物が似合う女は、みなしっとりしてるのも、


湿気さまさまなのだ・・・

やはり、夜になると、秋だなーと感じる。


昼間は、こんなに暑くても、


夜になると、そよそよと夜風が、あたしの頬をなでる。


あたしは、バルコニーにでて、


東京タワーをながめながら、東京の夜景の輝きを酔いながら、


酒を飲むのが、最高に楽しい、秋の夜長。


最初は、ビールからはじまり、


ワインをときには、1本は空けてしまう。


頭がふらふらしてきて、最高に幸せをかんじ、


東京タワーを手でつまもうとする。


東京の夜景の輝きにシャッターを向ける。


目がかすむ。


ゴシゴシこすると、そこには、東京タワーもなく、夜景もない。


あるのは、なんちゃって東京タワーの鉄塔と、


畑を飛んでる蛍の輝きだった。


いつか、東京タワーが見えるところに住むんだ!!


ガンバ!


いもぶた!!


ファイトー!!


御茶ノ水に行ってきた。


とてもなつかしくて、


やはり、学生が多い街、


たわむれて、ぴーちく、ぱーぴくと騒いでいる。


あれは、何十年も前の自分とまったく同じなのだ。


夢中にかけていたあの頃。


なつかしくて、胸が張り裂けそうになった。


スコッチをすこっしだけ飲んで、


カウンターから見える、窓ごしの風景を眺めながら・・・

どうか、田舎者と言わないで!


あたしはとても傷つくのです。


田舎者、田舎者という単語に、


びくつくながら、


タンゴを踊る・・・

涼しくなると、とてつもなく眠くなる。


食べたあと、とてつもなく眠くなる。


目を閉じれば、すーっと眠りにつく。


うーー、眠いーー。


おやすみ

今日は、晴れて、すこし蒸し暑いやねー。


やんなっちゃうわーー。


そして、朝からアイスを食べた。


爽の抹茶。


147kcalなのだ。


これは、ごはん1杯分のカロリーよりも、


やや少なめ。


だから、ごはんの代わりに、アイスなのだー。


爽ならシャーベットぽいから、


蒸し暑い日にはぴったりのアイスやで。