占星術の活用方法「二至二分」の考え方 | 理想の未来のために西洋占星術を役立てる 門田多惠

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占いに振り回されるのではなく、よりよい未来のために占いを活用するをモットーとしています



 


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門田多惠ですニコニコ

 

 

3月20日に春分を迎えました

 

 

西洋占星術的に言えば1年の始まりです

 

 

春分は1年間影響します

 

 

しかし、春分以外にも

見ていくポイントがあります

 

 

春分・夏至・秋分・冬至

 

 

これらを「二至二分」と言います

 

 

春分 太陽が牡羊座0度に入った時

夏至 太陽が蟹座0度に入った時

秋分 太陽が天秤座0度に入った時

冬至 太陽が山羊座0度に入った時

 




 


例えると、春分は種まきの時です

 

 

そして、夏至の頃には

気温は上がり、恵みの雨

作物や草木は成長します

 

 

秋分の頃は収穫の秋

実りの時ですね

 

 

そして、冬至のころには

気温と湿度が下がります

 

 

秋で収穫したものを

乾燥させ保存食として形にします

 

 

そして、また新しい春分を迎えるまで

反省したり、準備をするのです

 

 

春分・夏至・秋分・冬至は

1年のサイクル

 

 

そして、短いスパンでは

新月・上弦・満月・下弦

1ヵ月のサイクルです

 

 

新しいことを始め

 ↓

ことが大きく成長し

 ↓

出来上がり

 ↓

形になる(次の準備へ)

 

 

1年のサイクルも

1ヵ月のサイクルも同じですね

 

 

 

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