極度の腰痛でほぼ何にもできない状態にあるので、気晴らしに久々の投稿。
JR西日本が「やまぐち」用に旧型客車風レプリカ客車の新造をプレスリリースした。
「編集長敬白」でイラストを見たが、少なくとも車体から上は旧型客車にしか見えない。
内装はもちろん、プロトタイプとされる「オハ31」「オハ35]「マイテ49」にかなり似ている(「マイテ49風」だけはシートの並びが違うようだが色合いなど印象は極力近づけてある)。
車いす対応車は横引き戸なのだろうが、ほかは多分、バス用のシステムでも使った開き戸なのだろう(今の構造規則が原則自動ドア(半自動はOK)なので)。
ただ、イラストでは台車がいただけない。
今の新車に多い、「ボルスタレス台車」なのだ。いわゆる「コピペ」なのかもしれないが(そう思いたい)。
そんな旧型客車は世界中どこ探したってない。せいぜい旧来の構造の延長にあるエアサス台車どまり。
JR西日本は国鉄引き継ぎの電車をまだかなりの数抱えている。
当然ながら保守点検のためには一通り図面が必要だし、現につい最近同年代の台車の枠を交換用部品として再度製造したりもしている。
つまり、うわものの印象に合った50年くらい前までのボギー台車を、再度新造することも可能なわけだ。
まあここから先は完全に冗談なのだが、 「乗ったら最後帰れない・行先不明・終いにはネジに」なんてことは勘弁願いたい。
さて、腰痛がどんな程度かというと、コルセットで巻いている。杖も手放せない。
最初鈍痛と筋肉の引きつりだったのだが、家事にも勉強にも支障し、腕がいいことで評判の整形外科に行ってきた。加温・電気マッサージはどこの整形外科でもやってくれるが、ここはそのあとうまく骨の組み合わせや筋肉の張力を調整して、本来あるべき位置に自然に治してくれる。院長先生のその技は、別段力技ではなく、むしろ応力を利用しているのだろう。十数分ほどだが、一気に楽になった。
翌日は本来経過観察だったのだが、交通障害で2時間ほど缶詰にされ、妙に奥行きの深い座席に座っていたらしびれがひどくなってしまった。
あまりにひどいので麻酔ブロックという荒業をお願いし、週末まで再度経過観察となったのだ。
そして再度施術を受け、本来2日目だったはずの行程を終えたところだ。
自室の椅子が車輪付きなのと、寝床のマットレスがチャチなのも原因だったので、車輪なしの椅子に替え、マットレスはアウトドア用品店で厚さ25mmの高反発性ウレタンマットを買ってきた。
このマット、最初は「硬すぎたか?」とも思ったが(結構痛い出費でもあった)、朝起きてみると「寝過ごした!」と思った直後、実はいつもより数段早く目覚めたことに気づく。それだけ熟睡できていたのだ。
乗り物の椅子は腰痛持ちに設計させるべきだろな。




