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tadatchのアウトドア日記

~t.a.d.a.factory~ tadatchによる、クライミング、トレイルラン、登山、旅の記憶を記すブログです。ぼちぼちいきましょう。

先日、風邪気味なのは気のせいだということにして、仁淀の支流長者川へ岩探しへ。
前日、同行したいとの申し出があった田窪とふたり旅。
お目当の岩は、Google上よりも、はるかに巨大な大岩!恐ろしー
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とりあえずささっと周囲を観察、上流側から攻ようということになり、アップに良さげな小岩が並ぶ地帯へ降り立つ。
なかなか粒ぞろいな感じで、濡れていたのもあり、まーまー楽しめた感じです。乾いてたらグレードも変わるんかなー、とか言いながら、おそるおそる取り付きます。

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田窪1 スリップレス 5Q
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田窪2 4Q
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田窪3 4Q

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黒丸あたりのアンダーカチスタートで直上
田窪4  5Q

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田窪5 おにぎりランジ4Q

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これは左手で一手目 とったとこ。右脇下辺りのくぼみを左手、右手はこの位置スタート
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多田1 ワイルドキウイ4Q
濡れたホールドでふい落ちして転がりプチ怪我! 

痛いなー

続いて、下流方面に探索の旅へ

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まーまーハードな飛び石
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マット担いでは無理な飛び石は、マット放り投げ作戦。落ちなくて良かったなー
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例の大岩に接近。ラインはいくつかありそう。今回は軽く観察してスルー

で、最後のこの岩。
2人で触りながら、湿気を雑巾で拭きながら、なんとか下部はバラシに成功。あとは抜けだなー、、易しくはなさそう。
今回は苔取りに留め、次回の完登を誓う。
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しかし、これはまーまー上物、ええラインだなー。登らせてください🙇(笑)

そんなこんなで、まーまーな1日でした。夕方から降り出した雨が帰りのアプローチで本降りへ。風邪が悪化、3日経つ今も治らず、、体には気をつけよう。





雪の舞う極寒の中、泣きながらこの土居川をさまよい、最初にこの岩に出会ったのが今年の1月。早いものだ。

前日、この岩が初登された。高難度ラインは四国外の方々により登られることが多い中、難易度もさることながら、こんな美しくカッコ良い岩が、地元のクライマーに登られるのは、喜ばしいことだ。

本日、前日のセッションで続けなかったらしいワキ師匠も、僕の目の前で登った。少し触ってみたが、僕なんか、スタートで浮くのがやっとというとこである。
TD「登れるなら、初登したかったねー」
YK「僕一人では登れてないですねー」

だそうだ。確かにそうだ。自分より強い奴とセッションすることにより、1人では発揮できない力が出たり、ムーブも解決できる場合が多い。

気を使ってくれたのか、
「タダさんが僕より抜きん出てくれればいいんすよ!」
この一言が、やけに身にしみる。ごめんよ、今後絶対強くなるので、しばしお待ちを〜


帰り際
「まあ、あの極寒の中、この岩見つけてよかったですね。」

仲間って、良いものだと思う

こんなキモい友情劇はこのへんで

今回は、昼からワキベーと土居川で合流予定だったので、仁淀方面で気になる中津エリアを見に行くことに。
昔、登りに行きましたー、みたきなブログを見たことがあったが、いまいち情報が出て来ず、とりあえず調査。

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ええ感じの岩がいくつかあったのではあるが、何故か写真を撮らず。

まあこんなとこで、初登にこだわっているわけでも無いが、せっかくなので手がつけられてなさそうな岩を触ってみる。
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ここから登る 4Q 
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最下部の裏のアンダーガバスタートで、

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この辺に抜ける 3Q

てなかんじで、二本登りました。


その後

ワキベー来ないなー

連絡してみるも

スルーして土居川に直行した模様

ちょっと寄るくらいしろよ
と思ったけど、

君らしい。よいよい

そして僕も土居川到着

なんか懐かしー

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遠くにベイベーが見える

とりあえずこれ登りましょうよ!

ということで、近くにある小岩にトライ。
意外と面白くて、意外と難しい系、
モチャモチャしてる僕は、居残り後、なんとか登れました。
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左手のとこあたりからスタート。初手取りが少し難しい。
ちょっとした基本的なコツでした。
こじんまりですが、良い課題です。
「エンゼルフィッシュ」3Q

そのすきに、前日の宿題を、しっかりと片付けるワキベイベー、頭が上がりません。

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「雷豪」3D
詳しくはこちらで↓

強烈な、出だしですが、僕は本日、スタートで浮くのがやっと。いつかきっと登ってみせる。

最後に、一年前に、登れなさすぎ、寒さと相まって、うなだれて敗退した岩のスラブ面のマントルにトライ。パパッとホールドは見えたので軽く掃除してトライ。これもモチャモチャしましたが、恐怖を感じながら何とかマントルを返して登れました。いやー、なかなか面白い。おすすめです。

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この蛇の口の奥あたりからスタート。
基本の基マントルてとこか。

足を慎重に決めようとするあまり、このようなブサイクな写真を残すことができました。相変わらず、持ってます、自分。
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「スネークヘッド右」2Q

左にもラインありで、こちらはワッキーが登ってくれました。
初手のフレークガバ、折れたらあばら折れるねー
まー、大丈夫っしょ

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おそるおそる保持
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無事スラブ面へ到達。抜けは簡単らしいが…いやー、折れなくてよかったー!異変を感じたら離す予定だったらしいが、そんな器用なことできるのか??
「スネークヘッド左」3Q

あー、この前に1つ登ったっけ
お手頃そうなこのハング、これも登っておかねば!ちょい待ってねー

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この辺りからスタート

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ささっと観察し、いざトライ
オブザベ不足で、足切れる!
そして、フラれに耐える。耐える。耐えろ。
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そして登れ。よし!
「フラれ男」3Q
なかなかタイムリーなネーミングだなー、だそう。
うーん、確かにねー

そんなこんなで、この土居川ビニールハウス前もわりとまとまってきたところで、今回はお開き
また来るゾッ!




あっという間に過ぎ去った夏、良い思い出、悪い思い出、悔しい思い出、いろいろあったとは思うけど、まあまあ、とにかく前を向いて、上を目指して進んでいけたらいいですねー、とかしみじみ思ったり
季節は既に秋
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この川も、例外ではない

その秋も過ぎ去ろうとしているような気もするが、、そんなさなか、突然、夏やり残したことがあった事を思い出した

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2017年の春から、微力ながらも通い、ワッキーの力を借りながら進めてきたプロジェクトである「某川」
その中でも、ひときわ存在感が大きい大岩

このフェイス、夏のうちに登りたいねー

とか言ってたのも、すでに懐かしい記憶。いつも下地は出ていない、微妙に水没系の厄介なやつ
夏、裏側はワッキーが濡れたサンダルで登ってくれたなー
夏の思い出
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そのフェイス面の普段はこんな感じ
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浅すぎて、ウォーターソロもできず、いつ登れるかなー、と指をくわえながら過ぎ去った夏でした。

先日、ワッキーが粘りの打ち込みを見せていたプロジェクトを登った 
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「アネモス」2D

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これが最初に発見して目をつけた時の写真。ラインとシークエンスは頭ではイメージできるも、今の自分では手に負えないと判断し、即ワッキーにスルーパス。よくここまで育ててくれたなー

一方ただは、「朝日と共に」を登って以来、なんとなく満足感というか安堵感みたいなものに満たされていたのであるが、またもやワッキーに奮起させられることになる。やるべきラインがある。まだ終われない。

というわけで、この日は淡い期待を抱きながら、夏の思い出スラブをめがけて車を走らせる。本当にこのエリアは、家から近いのが嬉しいなー

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とりあえず上から観察、、あれ、、なんと、、下地があるではないか!!
何がおこったんだ!!とにかく、下地がある。今日しかない

まずはアップ兼コテ試し
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高さに慣れる意味合いもありつつも、それなりに楽しめるラインでした
フェイスと左の面の角を直上て感じ。

その後、フェイスのばらしにかかる、一歩ずつ登っては降りを繰り返し、あとは慎重に抜けるだけ、
ただ、ワッキーと合流の約束をしていたので、せっかくだから見届けてもらおうと、横にあるええ感じのアップ系の岩を登って待つことに。
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こじんまりしてるけど、まずまず遊べる系。

見届けてもらいたいとか言いつつも、じつは怖いだけな安全第一な僕、なかなか来ないので、お次はお昼ご飯

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そーこうしてるうちに、ようやくワッキー到着。
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見届けられると登れるんです。はよ登らんと僕登りますよ、という言葉に後押しされて、意外と落ち着いてトライ。砕け散ったら病院連れて行ってね


「porigonam〜夏の思い出〜」nongrade

その後ワッキー、ほぼオンサイト(僕の登りを一応見てるから)で登頂。ついでにアップラインと、後ろの、腰痛核心で登れなかった小岩も登ってくれた。
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不確定要素が多く、突っ込んだ事を後日反省するワッキーでしたが、まあ。さすがです。僕は、不確定要素をできる限り少なくしていたのではあるが、まあ、安全第一で今後もいきます。
その後、タダP岩の直上ラインを2人で探るが、うーん、一手が悪すぎて繋がらず。また修行して出直し、てことでお開き。

最近いろいろ大変なベイベーを温泉とご飯に無理やり誘い、この夏を締めくくったのでした。

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