あっという間に過ぎ去った夏、良い思い出、悪い思い出、悔しい思い出、いろいろあったとは思うけど、まあまあ、とにかく前を向いて、上を目指して進んでいけたらいいですねー、とかしみじみ思ったり
季節は既に秋
その秋も過ぎ去ろうとしているような気もするが、、そんなさなか、突然、夏やり残したことがあった事を思い出した
2017年の春から、微力ながらも通い、ワッキーの力を借りながら進めてきたプロジェクトである「某川」
その中でも、ひときわ存在感が大きい大岩
このフェイス、夏のうちに登りたいねー
とか言ってたのも、すでに懐かしい記憶。いつも下地は出ていない、微妙に水没系の厄介なやつ
夏、裏側はワッキーが濡れたサンダルで登ってくれたなー
夏の思い出
浅すぎて、ウォーターソロもできず、いつ登れるかなー、と指をくわえながら過ぎ去った夏でした。
先日、ワッキーが粘りの打ち込みを見せていたプロジェクトを登った
「アネモス」2D
これが最初に発見して目をつけた時の写真。ラインとシークエンスは頭ではイメージできるも、今の自分では手に負えないと判断し、即ワッキーにスルーパス。よくここまで育ててくれたなー
一方ただは、「朝日と共に」を登って以来、なんとなく満足感というか安堵感みたいなものに満たされていたのであるが、またもやワッキーに奮起させられることになる。やるべきラインがある。まだ終われない。
というわけで、この日は淡い期待を抱きながら、夏の思い出スラブをめがけて車を走らせる。本当にこのエリアは、家から近いのが嬉しいなー
とりあえず上から観察、、あれ、、なんと、、下地があるではないか!!
何がおこったんだ!!とにかく、下地がある。今日しかない
まずはアップ兼コテ試し
高さに慣れる意味合いもありつつも、それなりに楽しめるラインでした
フェイスと左の面の角を直上て感じ。
その後、フェイスのばらしにかかる、一歩ずつ登っては降りを繰り返し、あとは慎重に抜けるだけ、
ただ、ワッキーと合流の約束をしていたので、せっかくだから見届けてもらおうと、横にあるええ感じのアップ系の岩を登って待つことに。
見届けてもらいたいとか言いつつも、じつは怖いだけな安全第一な僕、なかなか来ないので、お次はお昼ご飯
見届けられると登れるんです。はよ登らんと僕登りますよ、という言葉に後押しされて、意外と落ち着いてトライ。砕け散ったら病院連れて行ってね
「porigonam〜夏の思い出〜」nongrade
その後ワッキー、ほぼオンサイト(僕の登りを一応見てるから)で登頂。ついでにアップラインと、後ろの、腰痛核心で登れなかった小岩も登ってくれた。
不確定要素が多く、突っ込んだ事を後日反省するワッキーでしたが、まあ。さすがです。僕は、不確定要素をできる限り少なくしていたのではあるが、まあ、安全第一で今後もいきます。
その後、タダP岩の直上ラインを2人で探るが、うーん、一手が悪すぎて繋がらず。また修行して出直し、てことでお開き。
最近いろいろ大変なベイベーを温泉とご飯に無理やり誘い、この夏を締めくくったのでした。