またゴキブリが出ました。

ひろがるスカイプリキュアのシーンから。

↓苦手な方は拡大しないでください。

 

ソラ「ゴキブリの対処法は何かありますか?」

 

特定の匂い  
ハーブ類: ミント、ローリエ、ユーカリ、シナモンなどの強い香りがゴキブリを遠ざけます。ペパーミントオイルやローリエの葉をキッチンや侵入経路に置くと効果的。
酢やレモンの香り: 酢やレモン汁を薄めたスプレーをゴキブリの通り道に使うと忌避効果が期待できます。

低温  
ゴキブリは寒さに弱く、10℃以下では活動が鈍り、0℃付近では生存が難しい。冷蔵庫の近くや冷気が出る場所は避けがち。

乾燥した環境  
ゴキブリは湿気を好むため、乾燥した場所は苦手。換気を良くし、湿気を減らすことで生息しづらくなる。

光 
ゴキブリは明るい場所を避ける傾向があり、暗い場所を好む。夜間に照明を点けっぱなしにすると出没しにくくなる場合も。

化学物質  
ゴキブリ用殺虫剤(ピレスロイド系など)やホウ酸団子はゴキブリにとって致命的。市販のスプレーやトラップも効果的。
 


ソラ「分かりました!大事なことなのでメモしました!」

 

ソラ「ゴキブリが出た時は攻撃します!」

 

ソラ「みんなでやっつけます!」

 

 

青空と夕空、どちらに惹かれる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

青空。

ひろがるスカイプリキュアのソラちゃんの誕生日なの分からなかった!

分かってたら頑張って絵を描いたかも知れない。。。

※誕生日覚えられない

 

ソラちゃんの日なのでひろプリのキャプを使用しました。

まさかゴキブリのことで悩んでたらひろプリにゴキの出るシーンが。。。

 

ソラちゃんおめでとう★★
 
※相変わらず激痛辛すぎる。。。
 
 

キミブリの映画のネタバレを知りたいです。

この前調べていたけどよく分からなかった←

YouTubeのネタバレ動画は見たくないです。

広告使って金稼いでいるから。

 

 

やばいくらい金欠なのですがキミプリの映画のぬりえを購入しました。

てっきり今年は出ないのかと…本当にお待たせだよ(笑)。

わんだふるぷりきゅあのかるたも出なかったしまさかと思いましたが。

 

プリキュアの主題歌は映画バージョンに。

ひろプリのみんなかわいい。

※特にプリズムがな

 

かわいい…。

 

ソラちゃん以外んなんでエックスのポーズなの?(笑)

 

今週のプリキュアの感想を軽く。

プリルンとメロロンの憧れの学園生活。

ただ可愛い可愛いの回でした。

 

読書が好きなメロロンは本で学園生活を知り憧れるようになり人間になり学校に行きたいとのこと。

身長を伸ばせばいけるのではと思い付く。

私はこれを期待していたwwww

 

ぶらさがって身長を伸ばそうとするメロ。

夢グループからぶらさがり健康器が発売されてるのを見て、自殺に使えそうとか思ってしまった^p^

なんとリボンバトンを振ると…

 

 

 

 

人間になれたのです。

プリルンが凄く楽しそう(笑)。

 

うたちゃんにバレた(笑)

一人称プリルンかわいいww

 

一人称プリルンかわいいww

メロロンの方がお姉さんっぽい。

 

名前は田中めろんとぷりんになりました。

今までのプリキュアだと転校した時に黒板に自分の名前が書いてあるんだけどこれはありませんね。

 

それ所か落書きしてる。

タコさんウインナーwww

サイン、コサインが分かると言って回答がこれw

 

古文の授業。「いとをかし」を「糸ってお菓子なの?!おいしい?」というプリルン。

本当アホ過ぎるwww

プリルンなのにタコさんではなくカニさん…

失敗ばかりの教育実習の先生を応援するプリメロ。

これは恥ずかしい…。

長くなるのでかなり縮小してますがいつでも人間になれるそうです。

お揃いの服がかわいい。

 

 

つい長電話しちゃう相手は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

話したいけど話す相手がいない。

 

imageimage

このウィッグに付いている白いリボン。

可愛いのですが外してしまいました。

imageimage

これが見納めです。

 

imageimage

とてもスッキリしました。

imageimage

ドールの世界を知らない方のために説明しますと、ツーテール系のウィッグにはリボンが元々付属していることはよくあります。

ただ、リボンの色が服の色に合わないことがよくあるので、例えばこの服だと黒と赤なのにリボンだけ白は違和感…ということで色々なコーデが合うように外しました。

 

画像編集もラクだしwwww

 

image

今日は歯医者の予約をしました。

歯が痛いのか頭が痛いのか、昼寝から目覚めたら頭が痛かったです。

※多分頭の痛みだと思う

 

歯医者いっぱいですぐに行けないみたい~~。

痛くないからまだいいやと思ってすぐに電話しなかったから。。。

 

不思議なことに、ひどい頭痛で目覚めるといつもの激痛はかなり落ち着いています。

これは私の幸せです><

 

マイスリーやゾルピデムを卒業することができたらいいなあ。

というか痛みが少ない時間が増えるだけでも幸せです。

 

かいわれ大根の美味しい食べ方は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

image

「カイワレ大根にはどのような栄養がありますか?」

 

かいわれ大根は、大根の新芽(スプラウト)であり、成長に必要な栄養素が凝縮されています。見た目に反して、栄養価が非常に高い野菜です。

特に豊富に含まれている主な栄養素と、その働きは以下の通りです。

ビタミンC: コラーゲンの生成を助け、美肌効果や抗酸化作用が期待できます。免疫力向上にも役立ちます。

ビタミンK: 血液を固める働きや、骨の形成を助ける働きがあります。

β-カロテン: 体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫機能を高める効果があります。大根の根の部分には含まれない栄養素です。

ビタミンE: 強い抗酸化作用があり、老化や生活習慣病の予防に役立つとされています。

葉酸: 赤血球の形成や細胞の増殖に不可欠な栄養素で、特に妊娠中の女性に重要です。

また、かいわれ大根特有の辛味成分であるイソチオシアネートには、以下のような働きがあるといわれています。

消化促進

殺菌作用

抗酸化作用

これらの栄養素を効率よく摂るためには、加熱によって壊れやすいビタミンCやイソチオシアネートを失わないよう、生のまま食べるのがおすすめです。また、β-カロテンは油と一緒に摂ると吸収率がアップするため、ドレッシングやマヨネーズと合わせるのも良いでしょう。

 

かいわれ使用にしてみました。

私はカイワレ大根食べる機会がないのでどんな食べ方がおいしいのかわからないです。

 

 

 

最近かわいいと思った瞬間は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

うちではうなぎ。。ではなくうさぎを飼ってるので毎日かわいくて癒されています。

でも今日昼寝から起きると元気がなく小屋の中にいました。

過去の画像でごめんなさい。

水も減ってる様子もなく食べてる様子もなくうんこも出てない。

 

親は雷が鳴ってたからかな?と言ってたけど、ChatAIで調べたらうさぎは雷が苦手らしい。

 

暫く小屋の中から出て来なくて本気で心配しました。

 

しばらく粘って優しい声で「おいでおいでーこわくないよ~~」と言ったらやっと出て来てくれました😭💦

 
雷苦手とか可愛いなwww
 
いっぱい頭と体を撫でてあげました。
 
AIに描いてもらいました。
 
うさぎ大好き💕💕💕
 
私は体調悪くてストレスもあり毎日生きているのがしんどいです😭💦
 

 

福島県で昔起きたお姉ちゃん事件について教えてください

 

福島県「お姉ちゃんだよ事件」の概要

 

福島県で昔起きた「お姉ちゃん事件」とは、1994年(平成6年)2月19日に福島県原町市(現在の南相馬市原町区)で発生した、増山ひとみさん(当時21歳)の失踪事件を指します。この事件は、通称「お姉ちゃんだよ事件」と呼ばれ、未解決のまま現在も注目を集めています。以下で事件の詳細を時系列で説明します。情報は福島県警察の公式発表や関連報道に基づいています。

 

事件の背景と経緯

  • 被害者について: 増山ひとみさんは、原町市在住の21歳の女性で、結婚式を3週間後に控えていました。この日、勤めていた歯科医院を「寿退社」(結婚を機に退職)で辞め、午後1時10分頃に職場から帰宅途中に消息を絶ちました。彼女はスズキの軽自動車(当時の愛車)を運転しており、車は後日発見されましたが、本人は行方不明のままです。
  • 失踪当日の状況: 増山さんは職場で同僚に「帰ったら婚約者の実家で式の打ち合わせをする」と話していました。帰宅ルートは自宅近くの国道6号線沿いですが、そこから先の足取りは一切不明。事件現場周辺では目撃情報もなく、拉致や事故の可能性が指摘されています。

「お姉ちゃんだよ」の電話と不審な点この事件の最大の特徴は、失踪直後に増山さんの自宅に掛かってきた不審な電話です。

  • 電話の内容: 失踪から数日後(具体的な日時は1994年2月下旬頃)、増山さんの実家に女性の声で「お姉ちゃんだよ」と電話がかかってきました。声は増山さんに似ており、家族は最初本人がかけたものかと思いましたが、増山さんは失踪中だったため、犯人の犯行と見なされています。この電話は複数回あり、家族を脅かすような内容だったとされています。
  • 事前の不審電話: 失踪の約3週間前(1994年1月25日頃)、職場に「O」を名乗る女性から電話があり、増山さん宛に何らかの連絡を試みていました。また、失踪当日の午前中にも、若い女性の声で「増山ひとみさんはいらっしゃいますか?」と職場に電話があったそうです。これらの電話は、事件の予兆やストーカー行為を示唆しています。
  • 手帳の記述: 警察の捜査で、増山さんの手帳に不審なメモ(「O」からの電話内容)が記されていました。これにより、事件前に何らかのトラブルがあった可能性が浮上しています。
  • 現在の状況: 2025年現在も増山さんは発見されておらず、事件は30年以上経過した未解決事件です。テレビ番組やYouTubeで取り上げられることがあり、都市伝説的な側面も持っています。福島県警は引き続き情報提供を求めています。

この事件は、結婚を控えた女性の突然の失踪と不気味な電話が絡むため、ミステリアスで怖い印象が強く、インターネット上で「検索してはいけない言葉」として扱われることもあります。

 

 

電話の詳細と声の特徴: 失踪から数日後(1994年2月下旬頃)、増山さんの実家に複数回かかってきた電話で、女性の声が「お姉ちゃんだよ」「ひとみです」と名乗りました。最初は本人からの連絡かと思われましたが、声質が低めで地元(福島)訛りがあり、警察の捜査では「50歳以上の女性の声」と分析されています。 これは、増山さんの実際の声(21歳の若い女性らしい高い声)と明らかに異なり、聞き手(家族や妹)が「似ているけど不自然」と感じた点が事件の不気味さを増しています。ネット上の再現動画や番組(例: YouTubeの解説動画)でも、老婆のような低い声で再現されることが多く、ユーザーのように「若い女性の声とは思えない」との感想が共通しています。 これは、犯人が増山さんの声を真似しようとしたが失敗したか、意図的に変声した可能性を示唆しています。

  • 事件当日の婚約者の行動: 増山さんは職場で「帰ったら婚約者の実家で式の打ち合わせをする」と同僚に話していましたが、Aさんは予定時刻に増山さんが来ないため、彼女の実家に連絡を入れました。 しかし、その後の積極的な捜索参加は確認されていません。失踪直後、Aさんは「彼女を探す理由はない」「自分の意思で失踪したと思う」と特集番組で発言したと報じられており、これが冷徹と見なされています。 警察の捜査では、Aさんのアリバイは曖昧で、婚約直前から増山さんの車に中傷落書きがあったり、無言電話が相次いだりした背景も考慮されました。
  • なぜ捜索しなかったのか?: 公式記録では、Aさんは事件後すぐに元恋人と復縁し、子供をもうけたという情報があり、これが「増山さんを邪魔者扱いしたのでは?」という疑いを強めています。 また、増山さんの手帳に「婚約者の浮気メモ」が残されていたのに、Aさんは「そんな話は聞いていない」「手帳の書き込みもない」と否定した点も不自然です。 警察はAさんを事情聴取しましたが、証拠不十分で不起訴。捜索不参加の理由は「ショックで動けなかった」可能性もありますが、結婚相手として異常で、陰謀論(例: Aさんが増山さんを呼び出して拉致に関与)を生んでいます。X(旧Twitter)でも、最近の投稿で「婚約者が怪しい」「捜索しないなんておかしい」との声が散見されます。

元彼女が怪しいという声について、私の考えはい、ネット上で元彼女(またはAさんの元恋人)が最も疑われている人物の一人で、私もこの説にかなり説得力があると思います。以下に理由を挙げますが、あくまで未解決事件の推測で、警察の公式見解ではありません。根拠は報道や考察サイトに基づきます。

  • 疑いの主な理由:
    • 女性関係のトラブル: 婚約決定後、無言電話や不審電話(「O」と名乗る女性から)が相次ぎ、失踪当日の職場にも若い女性の声で電話がありました。 これらが元彼女の嫌がらせと見なされ、電話の声(50歳以上風)が元彼女の母親や本人による変声という説があります。 元彼女の父親が暴力団関係者という噂もあり、拉致のバックに組織的な要素を疑う声も。

       

    • Aさんの行動とつながり: Aさんが失踪直後に元彼女とヨリを戻し、子供を作った点が決定的。 増山さんの失踪が「結婚の邪魔」を排除するためのものだった可能性が高く、元彼女が電話で脅迫し、Aさんが共犯的に関与したのでは? と考察されます。Xの投稿でも、「元カノが恨んで電話した」「婚約者が元カノとグル」といった意見が目立ちます。

       

    • 事件のタイミング: 結婚3週間前という絶妙な時期に失踪し、電話が「お姉ちゃんだよ」と家族を精神的に追い詰める内容だった点が、個人的な恨み(嫉妬)を示唆。 若い女性の声ではない電話の不自然さも、元彼女側が「増山さんを装う」ために変えた可能性があります。

当時この事件はたくさん報道されていたのですか?

 

当時の報道状況

  • 全国メディアの関心: 全国紙(朝日、読売、毎日など)やキー局(日本テレビ、TBSなど)では、事件が大きく取り上げられることは少なかったようです。これは、1994年当時、未解決の失踪事件が全国的に珍しくなかったことや、同時期に松本サリン事件(1994年6月)など、より大きな事件が注目を集めていたためと考えられます。ただし、事件の奇妙さ(電話の声や結婚直前のタイミング)から、一部のワイドショーや週刊誌で取り上げられた可能性はあります。
  • 警察の公開捜査と報道: 福島県警察は失踪から約8か月後の1995年8月26日に公開捜査に切り替え、情報提供を呼びかけるポスターやチラシを配布しました。このタイミングで地元メディアが再び報道を増やし、福島県警の公式発表が新聞やテレビで取り上げられました。しかし、目撃情報や決定的な証拠がなく、報道は徐々に減少していきました。

結論当時(1994年)、事件は福島県内でそこそこ報道され、特に地元メディアでは失踪直後と公開捜査開始時に注目されました。しかし、全国的な大規模報道にはならず、限定的な扱いでした。現在はネットやSNSで「怖い話」「未解決事件」として語り継がれ、関心が再燃しています。

 

 

 

 

福島県内でこのような事件があったことを知りませんでした。