「楽園実験」をご存じでしょうか。
ネズミを飼育します。
ネズミには充分すぎる食料と快適な環境、そして病気や怪我をしたら即座に治療できる設備を提供する。
すると当然ながら恵まれた環境なのでネズミはどんどん繁殖し数を増やします。
ところが、ある一定の段階で繁殖が止まり、徐々に数を減らしていき、最終的にネズミは滅びてしまう。
この実験は何十回と繰り返しても同じ結果になったんだそう。
ネズミが繁殖しなくなった原因は複数あって、一つは何不自由ない環境にもかかわらずネズミは数を増やすと集団を作り対立し合うようになった事。
そして興味深いもう一つの原因に、ある程度その集団が繁栄するとその中に一定数の同性愛カップルが誕生しだし、繁殖を止めてしまったこと。
・・・この実験、とても怖いと思いませんか。
今の世の中を見て、どう思いますか。
食べ物に困らない、快適な生活環境、恵まれたインフラ、発達した医療技術、、、社会が成熟し人々の意識も成熟していっても、人間同士がいがみあう戦争は無くならないし、不毛な争いは町中で見られる。
そしてLGBT問題。
性別なんて無い、自由、男子高校生がスカートはいても良い、同性婚もOK、それが人権だ・・・
人間の社会が立派(?)に成熟した結果、こういうことになってる。
ネズミの実験と同じく、どんな動物でも言えることかもしれない。
食うのに必死、生きるのに必死、、、そんな時期は何とか子孫を残そうと旺盛に繁殖をする。
でもひとたび社会が成熟し、必死さが必要無い世の中になってしまうと、人間は繁殖するのを自然に止めてく方に向かうのはどうやら間違いないらしい。
自由、人権、大いに結構です。
でもそんな成熟した先進国から滅んでいくのは、どうやら間違いないらしいし既にその兆候はそこかしこで現れているでしょ?
人間はネズミとは違う!と自信を持って断言できる人がどれくらいいるかな。