コロナアミ株感染者数........全地域で減少に!素晴らしい!
亜種が気になります。このままの。推移減少傾向で期待を!
明日から「オープン戦開幕」です。ファイターズ応援仲間と!
東京ドーム対オリックス戦チケットを!4月28日内野席を!
ホーム開催試合も、この時の3連戦のみですね。
鎌ヶ谷オープン戦:4月8・9日対ロッテ戦が!さて!???
※懐かしの「思い出ショット」!
振り返りの、鎌ヶ谷おじさん!メモリーです。
大谷選手新人合同自主トレ光景.......
【新型コロナ詳報】千葉県 4058人
千葉県 新型コロナ 14人死亡 新たに4058人感染確認 |
【新型コロナ詳報】北海道 2621人
北海道 新型コロナ 13人死亡 新たに2621人感染確認 |
【新型コロナ詳報】:全国 61259人 −26464人
東京10169人・神奈川6485人・埼玉5710人・大阪5657人
福岡2766人・愛知4375人・兵庫2766人・京都1726人・
沖縄369人 東京都 新型コロナ 14人死亡 1万169人感染 前週より約7700人減 | 新型コロナ 国内感染者数 |
NHKニュース *主要地域:全地域減少(前週曜日比較)
赤字:全国・都府県は「増加地域」です。 Bad!
黒字:全国・都府県は「減少地域」です。 Good!
100万人当たりも高水準(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
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ドラフト3位ルーキーの水野達稀が新人でただ一人、沖縄・名護で初の春季キャンプを過ごしている。通称BIG組と呼ばれるが、球団発表では一軍扱いの中で、即戦力内野手として開幕スタメンへ向けてアピールを続けている。「打撃を評価していただいたので、打撃をまずは見ていただきたいです」と話していたように、目立つのはパンチ力のある打撃だ。
【プロ野球】12球団人気マスコットランキング、1位はつば九郎?ドアラ?
2月6日に紅白戦と銘打たれた、常に一死満塁という設定で行われた初の実戦形式では、初打席初安打をマーク。初球の真っすぐを捉えた。「投球練習から真っすぐが来るイメージをしながらボールを見ていました」。相手投手も今季初の真剣勝負で、初球は直球の可能性が高いと踏んでいた。しっかりとした状況把握から、完璧な準備を整えて、一振りで実力を披露した。
守備面では新庄剛志監督からも声をかけられた。外野手が本職のBIGBOSSだが、内外野共通の意識を紅白戦後の特守で伝授された。「打球を捕ってから投げる流れに入るのではなくて、捕って投げるまでが流れ。基本的なことですけど、教わりました」と、日々勉強しながらプロのレベルに順応し始めている。
2月13日に行われた楽天との練習試合(金武)では、本職ではない中堅手としてスタメン出場も経験するなど、積極的にチャンスを与えられている。二遊間を守れて打てる魅力的な個性がウリ。キャンプからオープン戦へ向けて「開幕一軍に残るためにも大事な期間。気を引き締めてやっていきたい」。ハツラツと打って守ってチームに新たな風を吹かせる。
写真=BBM
週刊ベースボール
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日本ハム根本悠楓、万波中正、野村佑希
今季スター候補3選手紹介
<今成亮太のキャンプリポート/連載4>
日本ハム、阪神で活躍した今成亮太氏(34)が、新庄剛志監督の就任で注目される沖縄での春季キャンプに迫る。1軍の名護、2軍の国頭で練習するチームに密着。「今成亮太のキャンプリポート」と題し、キャンプ期間中の毎週木曜日に、期待される選手やチームの動向を独自の視点で紹介する。
◇ ◇ ◇
今季、期待される日本ハムのスター候補3選手を紹介します。 まずは根本悠楓投手。キャンプで安定感抜群の投球を披露しています。両コーナーに投げ分ける直球の質が素晴らしい。体重移動と腕の振りが、打者から見て比例しない球質を持っています。例えるなら「今から下手投げでフワッと投げます。腕も優しく振りますね」と言いながら、球はものすごいスピードでやってくる。これが根本投手の独特なストレートなのです。 次は万波中正外野手。何と言っても身体能力の高さ。フリー打撃を見ているとフェンス手前に落ちそうな打球がそのままスタンドイン。打球の速さ、質が素晴らしい。守備範囲の広さ、肩の強さ、どれを取っても魅力的です。そしてスター性。グラウンドを見ているとなぜか万波選手を探してしまいます。 最後に野村佑希内野手。昨年の結果から注目されていますが、やはり打撃が素晴らしい。19日のロッテとの練習試合で、佐々木朗希投手の161キロ直球を簡単にはじき返すスイング。また、同投手の直球が内角にシュート気味にくることを理解し、外角だけに絞って1球で仕留める頭の良さも感じられます。 紹介した3選手がチームの軸となり、球界のスターになる日が待ちどおしいです。(おわり)
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日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督(50)が24日、自身のインスタグラムを更新し、この日臨時コーチを務めたスポーツ庁の室伏広治長官(47)とともに6人の選手が並んだ写真を投稿し、「開幕スタメン組かぁ~」とコメントを添えた。
脱力の重要性を表すかのようにして全身の力を抜いたようなポーズで、室伏氏を中心にした写真に並んでいたのは、清宮幸太郎内野手(22)、郡拓也捕手(23)、今川優馬外野手(25)、万波中正外野手(21)、細川凌平内野手(19)、野村佑希内野手(21)の6人の若手選手。本職とするポジションも郡が捕手、清宮が一塁、野村が三塁、細川が遊撃、今川が左翼、万波が右翼とかぶっておらず開幕スタメンに入ることも非現実的な話ではない。
この日は室伏氏に体の使い方や、効率的な力の出し方などの指導を受けた日本ハムナイン。野村は「レクチャーされる室伏さんの動きが僕たちと全然違うので、そういうところで一流のトップアスリートの動きは違うんだなって驚きました」と感心しきりで、今川は「脱力の仕方だったり、僕たちは一瞬の爆発力が大事になってくるので、出力の仕方をお聞きして、今まで聞いたことのない感覚だったり、トレーニング方法もたくさんお聞きできたので、すごく勉強になる1日でした」と感謝していた。
報知新聞社