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コロナオミ株の拡大!月曜日....ピークアウト気配が!?
課題は、今日の「感染者数」です。どうゆう感染者数が!??
主要都道府県は、京都以外前日比よりは「減少」しました!
沖縄キャンプも!2月前半の「対巨人戦」が!!
結果はどうでるか!楽しみな一戦です。
コロナワクチン3回目を、船橋市役所接種会場へ!
ファイザーから「モデルナ」に変更を!効果はあるとか!
明後日は「マイカー車検」で!3日間は「車無し」です。
【新型コロナ詳報】千葉県 3282人
3282人感染 | 千葉日報オンライン (chibanippo.co.jp)
【新型コロナ詳報】北海道 2252人
北海道 新型コロナ 17人死亡 新たに2252人感染確認 |
【新型コロナ詳報】都道府県別:全国 60142人
東京都10334人・神奈川5729人・埼玉4116人
・大阪7997人・福岡2972人・愛知4420人
・兵庫3266人・京都1966人・沖縄286人
1900人減 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
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【日本ハム】ビッグボス新庄剛志監督が
巨人に白旗? インスタで15日の
スタメン発表「惜しくも負けます」
日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督(50)が14日、15日の練習試合・巨人戦(那覇)のスタメンを自身のインスタグラムで発表した。 「1番・一塁」で野村、「4番・中堅」で五十幡を起用するなど、ビッグボス色を出したオーダーを公表。「明日楽しみな巨人戦のスタメンを発表しときます
このメンバーで1番好きな3対4のスコアでいいゲームをして惜しくも負けます」とまさかの“敗北宣言”も記していた。公表したスタメンは以下の通り。
スタメンは以下の通り。
1(一)野村 2(右)万波 3(二)石井 4(中)五十幡
5(捕)宇佐見 6(左)今川 7(三)難波 8(遊)細川
9(指)佐藤
【日本ハム】堀瑞輝が実戦初登板、
オール直球の7球で1回パーフェクト
日本ハムの堀瑞輝投手(23)が13日、楽天との練習試合(金武)で貫禄の投球を見せた。投手陣が6失点と打ち込まれたなか、昨季のパ・リーグ最優秀中継ぎ左腕は、今季の実戦初登板で1回をパーフェクト投球。わずか7球、直球のみで3者凡退に斬ってとった。ビッグボスも大きな期待を寄せるプロ6年目が、順調な仕上がりを見せた。
役目を終えた“仕事人”は、淡々とベンチに戻っていった。1点リードで迎えた5回2死。9番・武藤を威力抜群の直球で投ゴロに打ち取った堀は、表情ひとつ変えずマウンドを後にした。この日投じた球はオール直球。わずか7球で相手を料理した。「今日はまっすぐだけでいこうと。感覚的にも悪くなかったし、良かったかな」。貫禄すら感じる圧巻の投球だった。
キャンプイン後初めて打者に対して投げた。右、左、左と続いたが「1球目だけ様子見て『あ、意外に気になんないわ』って」と直球で押し切った。大事にしたのはテンポの良さとストライク先行。初球を全てゾーン内に決める小気味良い投球で“タイトルホルダー”の力を見せつけた。
飛躍の年となった昨季は、自己最多60試合に登板し、3勝2敗39ホールド、防御率2・36。不調の宮西に代わりセットアッパーとして地位を確立し、キャリアハイの成績を収めた。「中継ぎをやっている上で一番取りたい賞」も手にした。ビッグボスも「(初登板の内容は)良かったですね。彼は去年自信を持てるシーズンで終えたと思うし、今年はさらに去年の数字以上のものに取り組んでいると思う。この次にどんなボールを投げられるかが楽しみ」と大きく期待を込めた。
大車輪の活躍が期待される今季は「大胆かつ丁寧に」をテーマに、足の上げ方など投球フォームの変更にも着手。「まだしっくりきてない。自分が納得できるように、実戦が増えてくるまでに固めていきたい」。進化を求め、成長を続ける左腕が、今季もチームを窮地から救う大仕事を果たす。(堀内 啓太)
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日本ハム古川侑利「脱育成」なるか…
カーブの精度磨き新庄監督に
猛アピール!
古巣に成長した姿を見せることができた。
13日に行われた楽天との練習試合で登板した日本ハムの右腕・古川侑利(26)のことだ。
七回の1イニングを投げ、空振り三振、一邪飛、右飛と3人でピシャリと抑えた。
武器は最速154キロの直球。が、この日は計12球のうち、投げた直球は4球だけ。カットボール、カーブ、フォーク、スライダーを駆使した変化球主体の投球だった。
中でも古川がキャンプ中に力を入れているのがカーブ。これまでも使っていた球種を磨くことによって、持ち味の速球を生かしたいのだ。
有田工(佐賀)から2013年のドラフト4位で楽天に入団。19年のシーズン中に和田恋との交換トレードで巨人に移籍するも、2年半で一軍登板は9試合のみ。戦力外通告された昨秋、トライアウトを経て、日本ハムと育成契約を結んだ。
トライアウトを視察した他球団スカウトが「複数球団が興味を示していた。球威があるし、ウチも古川のポテンシャルの高さを買っていたけど、支配下枠と年齢がネックで獲得に至らなかった」と話すように、潜在能力の高さは折り紙付き。育成ながら一軍キャンプに帯同していることからも、期待の大きさがうかがえる。カーブを磨いて幅を広げようというスタンスは新庄剛志監督(50)へのアピールになったはずだ。