対オリックス戦...快勝! | 「鎌ヶ谷おじさん」ルーム!

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日本ハム・金子 

6回無安打無失点で交代 

古巣・オリックス相手に快投

パ・リーグ   日本ハム―オリックス 

( 2019年7月23日    ほっと神戸 )

<オ・日>日本ハム先発の金子
(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムの金子が6回92球を投げ、古巣オリックス打線を相手に無安打無失点の好投を見せたが、その回でマウンドを公文に譲った。

 先発は7月6日以来、中16日空けての登板と肩は軽い。木田投手コーチが「しっかり調整したピッチングで立ち上がってくれた」と称えた序盤、2回2死から小島に四球を与えたが大城を136キロのフォークで遊ゴロに仕留めて波に乗った。
 6回も2死から福田に四球を与えたが、続く中川を遊ゴロに打ち取った。
 金子は「初回に味方に2点取ってもらったので、攻める気持ちを持って投げることができました。序盤はフルカウントになることが多くて球数が増えましたけど、その後は3人で抑えるイニングを作れたので、そういう意味ではしっかり抑えることができたと思います。ヒットは打たれていませんが、四球を出してしまったことを反省して、次回につなげていきたいです」とコメントした。
 金子は14年の交流戦・巨人戦(京セラドーム)で9回まで無安打無失点を続けたが、チームは延長戦で敗れて大記録は成立しなかった。
 2番手の公文は7回の先頭・吉田正に右前打を打たれ、継投での無安打無失点は成立しなかった。

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甲子園のスターが

多く入団した日本ハム 

吉田輝、万波ら

注目ルーキーの通信簿

2018年10月25日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、北海道日本ハムは支配下選手7人、育成選手1人の計8選手を指名した。ファイターズの今年のドラフトは、高校野球ファンからの注目度が高く、甲子園でも活躍を見せた選手たちを次々と指名したことでも話題となったが、そんな期待のホープたちはここまでどのようなルーキーイヤーを送っているのだろうか。

日本ハム・万波中正【写真:石川加奈子】
日本ハム・万波中正【写真:石川加奈子】

ドラフト1位の吉田輝は

広島相手に5回1失点で

プロ初勝利を挙げる

 2018年10月25日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、北海道日本ハムは支配下選手7人、育成選手1人の計8選手を指名した。ファイターズの今年のドラフトは、高校野球ファンからの注目度が高く、甲子園でも活躍を見せた選手たちを次々と指名したことでも話題となったが、そんな期待のホープたちはここまでどのようなルーキーイヤーを送っているのだろうか。

 今回は、昨年のドラフトで入団した選手たちが、今季記録している1軍と2軍での成績をそれぞれ紹介。未来のファイターズを担う若き逸材たちが、プロ1年目に見せている歩みを振り返っていきたい。

○吉田輝星投手(ドラフト1位)

軍成績:2試合 1勝1敗 8回 6奪三振 防御率6.75
2軍成績:10試合 0勝4敗 29回 25奪三振 防御率4.66

 大きな期待と共にプロ入りしたゴールデンルーキーは、その右腕で球史に新たな1ページを刻んでみせた。高卒ルーキーながら2軍では8試合に登板した時点で防御率2.35と好投し、早期の1軍入りも見えてくる状況に。昇格への“最終テスト”となった6月4日の巨人戦では3回6失点と打ち込まれたが、首脳陣からの期待は変わらず。6月12日の広島戦で、ついにプロ初登板のマウンドを踏んだ。

 甲子園での快投によって日本中の注目を集めたヒーローは、1軍の舞台でも堂々とした投球を展開。セ・リーグ3連覇中の広島打線を相手に5回1失点の快投を見せ、21世紀生まれの選手として、初めてNPBで勝利を挙げた投手となった。だが、プロ2戦目となった6月23日の中日戦では3回5失点とプロの洗礼を浴び、翌日に一軍登録を抹消されている。新たな壁に直面した若き右腕は、2軍での研鑽を経てさらに大きくなった姿を見せてくれるか。

○野村佑希選手(ドラフト2位)


1軍成績:出場なし
2軍成績:60試合 3本塁打 25打点 45安打 1盗塁 打率.208

 2017年夏の甲子園で2年生ながら花咲徳栄高校の4番を張り、全国制覇に大きく貢献した野村選手。プロでも二軍では1年目から3番や5番を任されるケースが少なくはなく、球団からの大きな期待がうかがえるところだ。とはいえ、成績面では打率.200前後といきなり大活躍とはいかず、現在はプロの球と木製バットに適応している最中といったところかもしれない。

 それでも、チームトップタイの25打点を記録してクリーンアップに必要な勝負強さを示しているあたりが大器たるゆえんか。すでに3本塁打を放って長打力の片鱗も見せており、今後さらに適応が進んでからどのような成績を残してくれるのかは見ものだ。両親が日本人ながら自身は米国生まれで、ミドルネームの「ジェームス」という愛称でも知られる野村選手。将来の主砲候補として、これからさらに多くのアーチをかけていくことができるか。

○生田目翼投手(ドラフト3位)


1軍成績:1試合 0勝0敗 2回 1奪三振 防御率18.00
2軍成績:11試合 2勝2敗 36回 24奪三振 防御率3.50

 高校生の指名が目立った中で、唯一の社会人からの入団となった生田目投手。当然ながら求められるのは即戦力としての働きだったが、自主トレ中に右ひじの張りで出遅れてしまう。復帰後は2軍で経験を積み、6月1日のオリックス戦で先発として初めて1軍のマウンドに上がった。だが、2回4失点と打ち込まれてこの大チャンスを活かせず、ほろ苦いデビューとなってしまった。

 それでも、2軍では徐々に状態を上げ、防御率も3点台半ばまで改善。大学、社会人を経てプロ入りした24歳の右腕にとって、その実力を証明するためにもここからが踏ん張りどころ。大学時代から150キロを超える快速球で注目を集めてきた生田目投手は、チーム全体に疲れがたまってくる後半戦に新たな活力をもたらすような存在となれるだろうか。

 

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ドラフト4位万波は1年目で早くも8本塁打をマークし

自慢のパワーを見せつける

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斎藤佑樹始動に

ファン2500人 

日本ハム15年史

<北海道日本ハムファイターズ15年史>

日本ハムは2018年で北海道移転15年。過去の名場面、珍場面を、当時の紙面とともに振り返ります。

<11年1月13日&17日付>

毎年1月、新人合同自主トレが行われる日本ハムの2軍本拠地・鎌ケ谷には、多くのファンが集まる。昨年は清宮、今年は吉田輝のフィーバーに沸いた同地だが、それでも2011年の熱狂にはかなわない。次元が違った。早実で決勝再試合を制して頂点に立ち、早大でも日本一となった斎藤がこの年、入団した。

自主トレ初日となる12日は、練習日としては同球場最多となる2500人のファンが駆けつけ、路上駐車も目立ったため、千葉県警が出動した。なんと、梨田監督の車も「佑ちゃん渋滞」に巻き込まれ、“遅刻”するアクシデントもあった。フジテレビの情報番組では、寮から出てくるところを生中継。練習後のスタッフ会議では1軍キャンプメンバー入りも即決された。

さらにすごかったのが、最初の週末となった同16日。初の交流イベントとなる「新入団選手歓迎式典」も行われるとあって、来場者は1万1000人にも及んだ。上空を5機のヘリが飛び、タオルとTシャツのオリジナルグッズは、1時間で完売となった。

斎藤は「今日をもちまして鎌ケ谷市民となったわけですが、北海道日本ハムファイターズという名前の通り、1軍に行きたいという気持ちがあります。入って早々申し訳ないですが、早く北海道に行きたいと思っています。…でもけっして鎌ケ谷の皆さんが嫌いというわけではありません」と話し、爆笑を誘った。

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旗朝からの雨模様....鶯の鳴き声も!聞こえません。

自宅でのんびり&お昼には雨も上がり...買い物に!

夜の...対オリックス戦は最高の試合展開でした。

ソフトバンクも、ホームゲームなかなか!負けないでしょう。

淡々と、オリックス&西武戦勝負しか...ないですね。

今日は「鎌ヶ谷シルバー大学院:校外学習」で...

千葉市まで...県警本部&千葉県文書館見学です。

昼食は「県警食堂」とか!楽しみです。

久し振り20数年ぶりの勤務地:千葉市内&千葉駅に!

駅周辺も、再開発で変わり...ブラブラ散歩を!!

 

カメラ鎌スタショット!

生田目投手