何度かこのブログでもご紹介しておりますが、
「秋田魁新報」で何度か「浜田省吾」さん関係の「社説」をかいておられた方が、「あきた芸術劇場ミルハス」のスタッフとしてブログも書かれております。
「ファンと遠征」というタイトルで「仙台サンプラザ公演」に参加された事を書いておられた事がありましたが、
省吾さんの名前は(あえて?)出されてませんでした。
今回は、そのものズバリ「1988年 陽のあたる場所」。
そう、省吾さんの映画の事を書いてくれてたんです。
何度読み返しても心が揺さぶられます。
1988年、僕は「26歳」。
前年に人生のスタートラインに立ち、
翌年に生まれる新しい命の誕生を待ち焦がれていた頃かな。
6月には久しぶりの省吾さん「秋田公演」に酔いしれたばかりだったはず。
その思い出の「秋田県民会館」は今は無いけど。
このブログを読むと、省吾さんの「秋田公演」。
妄想じゃなく実現するような気がしてきました。
ミルハスの前に駐まってる「ツアートラック」、
絶対に見てみたいです。
出来れば近い将来に・・・。