「東京はどのように歌われてきたのか」という事で、
このような記事が見つかりました。
東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京
https://natalie.mu/music/column/385074
こちらに省吾さんの「グッドナイト・トーキョー」と、
「東京」の2曲が紹介されています。
こうして並べると確かに「対照的」な楽曲。というか歌詞。
この記事にもありますが、「たったの2年」なんですよね~。
その「東京」から35年経ってからリリースした「夜はこれから」は、
省吾さんいわく「幻想である事を承知の上で」
俯瞰で東京の街をポジティブに描いた曲でした。
そんな東京の「夜の街」を「悪」にしたのは一体誰なのでしょう?