先日の「山下達郎のサンデー・ソングブック」で、
電気グループの「N.O.」をオンエアした事が話題になってます。
達郎さんの心意気は素晴らしい。
卓球さんもとても嬉しかっただろうと思います。
犯罪そのものは許してはいけないものですが、
そもそも「個人」の罪で「連帯責任」というのも変な話で、
「電気グループ」の曲そのものを、
「封印」みたいな扱いにする事自体が間違った事です。
石野さんを責めて「正義漢」ぶってる輩は、
「弱いものイジメ」をしてる「お山の大将」だと何故気付かないんでしょうね。
もっと悪質な「悪」には見向きもしないで。
それはそうと、
達郎さんの「レコーディング」も着々と進んでいるみたいです。
ツアーのリハをしながらという事で大変でしょうが、
完成が待ち遠しいです。
・・・「例のあの人」は「レコーディング」予定は無いのかな?