先日の「トークショー」に参加された浜友さんに、
記事に載ってないお話を少し教えて頂いたので紹介しますね。
スタジオで板屋監督がカンヅメ状態なのを知った省吾は、
何度か差し入れに来てくれたそうです。
ある時は何かいい匂いがすると思ったら、
省吾がラーメンを作ってくれてた。
その次はフォーを作ってくれた。
徹夜で仕事をしてると聞きつけると、今度はパンツや靴下を持ってきてくれて、
なんて浜田さんは優しいんだろうって言ってたそうです。
省吾のメッセージは事務所から預かったと、
田家さんが読み上げてくれたそうです。
お二人が客席にきて撮った写真と共に、
FCの会報に載せるらしいです。
最終演後は板屋監督との撮影、サイン会状態だったとか。
つくづく羨ましい限りです。
田家さんのブログが更新されて、
その「トークショー」の事が書かれてました。
会場で会った浜友さんからも話が出てました。
立ち上がったり、手を挙げたり出来ないのがちょっと苦痛だったと。
映画館ですから仕方ないとしても、そういう人は多かったでしょう。
「スタンディング応援上映」とてもいい企画ですね。
まあ地方での上映は無理でしょうけど。