17thシングル「DANCE」(12inchシングル)B面。
再発のCDシングルは、
「HELLO ROCK&ROLL CITY(LIVE VERSION)」のカップリング。
B面の「THE LITTLE ROCKER'S MEDLEY」はライブバージョンで、
当時ツアーでアンコールに、ほとんどもどしそうになりながらやってた。
凄いハードなの。
最後の疲れ切ってるところにもってきて、
凄いハードなの。
最後の疲れ切ってるところにもってきて、
10分以上のアップ・テンポなロックンロール・メドレーでしょ。
もう死ぬんじゃないかと思いながら(笑)
だからこのライブ・バージョンにはすごい想い入れがある。
12インチだからこそやれたという長さだし。
これを聴くと、当時一緒にやってたTHE FUSEのメンバーを思い出す。
ツアーが一番楽しくて一番きつくて、一番長かった時代のメンバーだからね。
(省吾談)
もう死ぬんじゃないかと思いながら(笑)
だからこのライブ・バージョンにはすごい想い入れがある。
12インチだからこそやれたという長さだし。
これを聴くと、当時一緒にやってたTHE FUSEのメンバーを思い出す。
ツアーが一番楽しくて一番きつくて、一番長かった時代のメンバーだからね。
(省吾談)
このテイクは「ON THE ROAD 83」渋谷公会堂での音源を収録したものだが、
DVD BOXの「ON THE ROAD 2001」の映像特典(ON THE ROAD SINSE 1982)では、
この時の貴重な映像も収録されている。
DVD BOXの「ON THE ROAD 2001」の映像特典(ON THE ROAD SINSE 1982)では、
この時の貴重な映像も収録されている。
「俺がティーンエイジャーの頃、こんな言葉がはやっていた。
「Don't trust over thirty.」
「Don't trust over thirty.」
30以上のヤツを信用するな・・ってことなんだけど、
ところが、オレも、とうとう30になってしまった。(笑)
だけど、ステージの上に上がって、ロックンロールを演っている時は、
ところが、オレも、とうとう30になってしまった。(笑)
だけど、ステージの上に上がって、ロックンロールを演っている時は、
今も変わらずティーンエイジャーだ!」
少し照れくさそうに鼻に手をやり(実際、照れた時のくせだそうです)ながら語る省吾が印象深い。
85年ころのツアーまでは、実際にアンコールでも演っていた。
一度終わったかにみせてまた始まるパターンは、
85年ころのツアーまでは、実際にアンコールでも演っていた。
一度終わったかにみせてまた始まるパターンは、
みんなわかってるんだけど、そこは「お約束」。
ちなみに映像作品「ON THE ROAD "FILMS"」の「Tour Scraps」でも、
「A PLACE IN THE SUN」(横浜スタジアム」での歌唱映像が一部観れる。
「A PLACE IN THE SUN」(横浜スタジアム」での歌唱映像が一部観れる。